急性期治療 - 集中治療ソリューション
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Critical Care

生体情報モニタ

Philipsのモニタリングソリューションは、必要なときにスムーズな治療につなげられる情報を提供できます。
IntelliVue生体情報モニタは、治療の環境や患者のケアレベルなど、さまざまな要件に対応できます。
コンパクトで移動も可能な製品を含め、豊富なラインナップから使用環境に適応した製品をお選びいただけます。

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    IntelliVue X3  

    Philips IntelliVue X3は、コンパクトな搬送用生体情報モニタです。スマートフォンのように直感的な操作が可能です。また、スケーラブルな臨床パラメータのセットを提供しています。

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    IntelliVue MX750

    Philips IntelliVue MX750生体情報モニタは、セキュリティ対策に有用な各種機能を備えており、近年のヘルスケアIT環境下で高まるセキュリティニーズを満たすことができます。また、高度かつ幅広い計測機能を提供することで、臨床における迅速な意思決定をサポートします。

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    IntelliVue インフォメーションセンタ

    Philips IntelliVueインフォメーションセンタは、リアルタイムのモニタリングサーベイランス機能と高度な臨床的意思決定の支援ツールを組み合わせたセントラルモニタであり、タッチスクリーンによって簡便な操作が可能です。

患者情報システム

周術期患者情報システムのORSYS(オルシス)、重症・急性期患者情報システムのACSYS (アクシス)は急性期部門ならではの運用をサポートし、わかりやすいユーザーインターフェースと使いやすい操作性をもとに、院内の患者情報管理を効率化します。その他、トリアージシステム、ホワイトボードシステム、波形保存システム、バイタルデータウェアハウス(Vi-Pros)、医療従事者用コミュニケーションツール(Join)など、現場のニーズに合わせたさまざまなソリューションをご提案できます。

患者情報システム image
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    重症・急性期患者情報システム Fortec ACSYS  

    Fortec ACSYS (アクシス)は経過表作成、指示簿機能を中心として、様々な機能がモジュール化されておりますので、これらの豊富な機能を組み合わせることにより、ご要望に合わせたシステムの構築が可能です。

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    周術期患者情報システム Fortec ORSYS  

    Fortec ORSYS(オルシス)は、術中麻酔記録作成機能を中心として、様々な機能がモジュール化されておりますので、これらの豊富な機能を組み合わせることにより、ご要望に合わせたシステムの構築が可能です。

医療関係者間コミュニケーションアプリ Join

医療関係者間コミュニケーションアプリ
Join

生体情報モニタ関連 消耗品

信頼性の高い臨床データを取得するうえで、どのようなセンサ、電極などの医療用サプライ品を使用するかは重要です。サプライ品の選択が患者ケアの質やコスト管理に直接影響を及ぼすため、これまで以上に深く検討する事が現在の医療現場では求められています。医療機器とサプライ品の両方のニーズを、信頼できるパートナーと標準化し共有することにより、ケアの質とコスト効率を最適化し、患者と医療チームの満足度を高めることができます。

生体情報モニタ関連 消耗品
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    Nasal Alar SpO₂センサ  

    ショックや昇圧薬を含む薬剤の影響により、四肢(末梢) への血液供給が弱まると、指センサによるSpO2 モニタリングは難しい場合があります。 このような患者にとって、Nasal Alar SpO₂センサ*は、内頚動脈と外頚動脈の血流が交差する鼻翼で血中酸素飽和度を測定するため、強く、一貫したSpO2信号を得ることが出来ます。 快適性と耐久性を念頭に設計された本センサは、非粘着式で最長7日間にわたり使用することが可能です。

MRI対応生体情報モニタ

Expression MRI対応生体情報モニタは、核磁気共鳴(MR)環境専用に設計されています。MR生体情報モニタリングの一般的な問題に対応する機能をサポートしているため、ベッドサイドモニタリング製品に匹敵する柔軟性と性能を備えています。

生体情報モニタ関連 消耗品
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    Expression MR200  

    Expression MR200は、重症系モニタと同等の品質を備えたMRI 対応生体情報モニタリングシステムで、検査の臨床的価値を高め、最良の検査環境の構築に貢献し、医療スタッフをサポートします。

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    Expression MR400  

    Expression MR400は、生体情報モニタリング機能をMR環境において制限のあるレベルから重症系モニタと同等のレベルへ引き上げることにより、進化し続ける診療モデルと向き合いながら患者と医療スタッフにとって最良なMR検査環境と患者に対して最善を尽くすことが出来る体制構築をサポートします。

集中治療遠隔支援ソリューション

日本の医療における集中治療の環境は、重症患者の増加、医療従事者(集中治療認定医)の不足、医療の質の格差、新型ウイルス感染拡大への不安など、多くの課題への早期改善が求められています。フィリップスは eICUプログラムにより、早期発見と介入による重症化防止と、集中治療現場への安心と安全の提供、そして新型ウイルス感染拡大防止への貢献を、遠隔支援プラットフォームで実現することを目指しています。

遠隔集中治療ソリューション eICU プログラム
集中治療遠隔支援ソリューション  eICU プログラム

集中治療遠隔支援ソリューション 
eICU プログラム

ホスピタル レスピラトリケア

一連のケアの範囲を広げて、病棟環境や在宅環境における患者とケア担当者のニーズをサポートできるような、多岐にわたる侵襲的人工呼吸器および非侵襲的人工呼吸器を提供します。フィリップスのソリューションは、臨床経験および患者の満足度を最適化してケア担当者と医療システムを支援することを目的としており、呼吸不全の治療時における複雑で刻々と変化する患者の状態と治療設定に対応します。

ホスピタル レスピラトリケア 人工呼吸器 image
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    トリロジー Evoシリーズ  

    院内も在宅も、呼吸管理のクオリティ向上を追求したトリロジー Evoシリーズ。院内から在宅へ、医療従事者から介助者へ。トリロジー Evoシリーズのプラットフォームは、医療環境の移行にスムーズに対応することを目的としています。すべてのユーザーに安心を提供することを目指して開発された、生命維持管理に対応した人工呼吸器です。

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    V60 ベンチレータ  

    V60ベンチレータは、フィリップスとレスピロニクスのテクノロジーを融合して誕生した、フラッグシップモデルのベンチレータです。高度化する人工呼吸管理に柔軟に対応し、NPPVはもちろんTPPVにおいてもAuto-Trak アルゴリズムが変化する呼吸パターンに追従し、調和のとれた最適な呼吸サポートを提供します。

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    AF541 フルフェイスマスク  

    AF541 フルフェイスマスクは、1つのマスクフレームでUnder-the-Noseクッション(鼻孔に当てるタイプ)とOver-the-Noseクッション(鼻と口を覆うタイプ)の2種類が使用可能です。形状の異なるクッションを交換する事でマスクによる皮膚への圧迫部位を分散させ、患者さんへの負担を軽減します。

超音波診断装置

EPIQ/Affinitiシリーズでは、超音波診断装置が必要とされるあらゆる場所で、確実な超音波検査ができるよう、“Anatomical Intelligence”を用いた自動化技術を多く搭載しています。これにより、検者依存によるバラツキを低減し、迅速で正確な検査に貢献します。
タブレット型超音波診断装置Lumifyは遠隔コミュニケーションツールであるReactsを搭載し、リアルタイムでスキャン画像や患者状態を供覧することも可能です。

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    EPIQ Elite  

    フィリップスのEPIQ Elite超音波診断装置は、臨床現場が直面する数々の課題に応えるために、高い臨床性能、操作性、高度な自動化技術を搭載しています。さらに、診断精度を新しいレベルに高めるため、さまざまな領域に応じたツールを備えている超音波ソリューションです。

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    EPIQ CVx

    EPIQ CVxは、飛躍的に進歩した機能をもつ循環器用超音波診断ソリューションです。処理能力の向上、優れた鮮明さと高い分解能による卓越したイメージング、検査効率の改善、アナトミカル・インテリジェンス(AIUS)による堅牢で再現性の高い新たな定量化手法により、より良い検査を行うためにサポートします。

Lumify with Reacts タブレット型超音波診断装置

Lumify with Reacts
タブレット型超音波診断装置

AED・除細動器

場所を問わず、迅速かつ効果的に急患に対応できるように広範囲に及ぶ救急医療と蘇生のテクノロジーソリューションが備わっており、治療に活かせるようサポートします。

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    ハートスタート HS1+e  

    日本限定モデルのハートスタート HS1+eは、フィリップスのAEDの中でも販売台数が最も多いHS1のニューバージョンです。アイコンが見やすいよう本体色をグレーにし、使いやすさと信頼性を目指したデザインです。

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    DFM100  

    DFM100は、救命活動に即応するための手頃な価格の手動式除細動器です。フィリップス永年の除細動器テクノロジー搭載。特長としては、小型軽量、自動セルフテスト機能、成人/小児対応AEDモード対応、ハートスタートAEDシリーズ一部とパッドの互換性があることです。

医療機器情報システム Capsule

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Capsuleは世界2,700以上の病院や医療機関に提供する医療機器情報システムです。

機器メーカーを問わず接続できるよう世界最多数の接続用ドライバーを提供し、医療機器の追加や交換にも柔軟に対応しています。

Capsuleのソリューションはお客様と共に進化し続け、信頼できる臨床データを継続してお届けします。

Quadruple Aim – フィリップスが目指す4つの目標

ヘルスケア領域として達成したい4つの目標(Quadruple Aim*)は、すべてを同時に解決していくことで、強いシナジー効果を発揮すると考えられています。

フィリップスはこれらすべての目標に対する課題解決法を共に考え、ご提案します。

患者のより良い健康の実現


課題:予防・診断・治療・治療後のケアに至る一連の医療行為におけるアウトカムのサポート

 

情報の見える化および共有により、一貫したチーム医療の実現と効果的な医療の提供を支援します。

医療従事者の環境の改善


課題:医師および看護師の過酷労働、人材不足、患者中心の医療と方針決定へのサポート

 

Value based care の考えのもと、効率的な医療の実現を支援し、医療従事者の負担軽減を実現します。

患者・家族の満足度向上


課題:患者の治療および検査への不安と個別化医療への対応のサポート

 

患者・家族ニーズに合致した高水準な医療提供体制の確立を支援することで、患者・家族のQOLの改善を実現します。

不要な医療コストの削減と収益改善


課題:最適な医療の質とコストのバランス実現のサポート

 

効率的なワークフローと経営資源の見える化を促進します。

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このホームページは、当社の医療機器に関する情報を、医療従事者の方へご提供することを目的として作成しております。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。