人体はすべて曲線。肌の負担を減らし、深剃りを両立するには、その曲線に沿う形状でなければなりません。フィリップスは丸い、回転式シェービングヘッドで、肌にしっかりと沿い、「軽いタッチなのに深剃り」を実現しました。
ヒゲも同じ
回転式ヘッドは、常に回転しているため往復式のように「刃が止まる瞬間」がなく、一定のスピード、一定の力で効率よく剃る事が出来ます。
3ヘッドの大きな利点は顔に回転刃が密着するということ。肌はとても複雑で、なおかつ表面が動く。肌にもっとも密着しやすいヘッドのサイズや、ヒゲをとらえやすい形状を研究し、フィリップスの3ヘッドが誕生しました。
ヒゲを引き上げて剃るから、肌を傷付けない
ヒゲを引き上げて剃るスーパーリフト&カットテクノロジーで、内刃が肌に直接あたりにくく、肌を削らず深剃りが可能に。さらに一定方向に回転するため、自然に、肌に負担をかけず剃る事が出来ます。
1/5*の押し圧で剃れる
今までの1/5*の押し圧で肌に密着できるから、軽いタッチで剃れ、肌にストレスを与えません。
あらゆる方向のヒゲをキャッチ
人間のヒゲは部位によって異なる方向にはえています。回転式シェーバーは、360°すべての方向に動かせるので、あらゆる方向のヒゲをキャッチ。優れた深剃りを可能にします。
自動研磨システムで切れ味持続
フィリップスの内刃は、回転するたびに、自動で磨かれる設計。常にシャープな剃り味が持続します。だから替え刃の交換は2年に1度でOK。面倒なオイル差しも不要です。
回転式のもう一つのメリットは、ヘッドを変えて、髭剃り以外にも使えることです。フィリップスは、洗顔ブラシ、ヒゲスタイラーを用意。洗顔ブラシは、手洗顔よりも、洗顔後の皮脂量の増加を抑えます。ヒゲスタイラーは、ヒゲのデザインを思いのままに。
1939年の発売から一貫して回転式シェーバーにこだわってきたフィリップス。それはすべて「やさしさと深剃りを両立」するため。そして1960年には、現在の理想的な3ヘッドに。そこからさらに磨きをかけ、美しいデザインと高い機能性を兼ね備えたS9000 プレステージが完成しました。
1939年、初号機発売。 当時は1ヘッドだった。
1951年、2ヘッド発売。 まだコード式だった。
1966年、3ヘッド発売。
現在の原型である3ヘッド、コードレス化になる。
2018年、優しさと深剃りを両立したS9000 プレステージ登場。
これまで他社往復式を使用。 本格的な回転式は初めてでしたが、快適です。 剃り心地、顔の接し具合もGood! 動作音の静かさにもビックリ。 あとはやはり充電器。 "画になるなー"とお洒落なたたずまいにうっとり。 髭剃りがクセになる逸品です。
この製品は、「ドライ」でもと説明にあったので、おもにドライで使っています。前の製品と比較すると、「剃っている」感覚がなかったのですが、ドライでも肌を傷つけることなく剃れていて、水洗いも簡単で、満足しています。
S9000 Prestige
この商品は販売を終了しました
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※1 当社製品(S9000シリーズ)との比較。※2 フィリップスシェーバー内の比較。
S9000
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S7000
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