- 電動吸引器の外ケースを開けて修理をしないこと。(修理は弊社の専門技術者のみが行えます。)
- 装置を落としたり、ぶつけたりしないこと。
- キャニスターの廃液は、最高目安印ライン(800CC)以下で必ず捨てること。
・「廃液がオーバーフローして本体内に流入し、吸引ポンプの故障の原因になる。」
・キャニスターから液体が本体に入り込むと、機器内部のレギュレータやモーターに重大な故障を引き起こす原因となることがある。
・この場合、保証期間内やレンタルシステムの機器であっても有償修理となるため、フィルターやキャニスターはこまめにチェックし、交換すること。 - キャニスターのフタのフロートは自由に上下動できることを確認して使用することと、15秒以上の吸引をしないこと。(口やのどを刺激し、咳や吐き気をおこすことがあります。)