無呼吸を治すための圧力には個人差があります。場合によっては、高い圧が必要になることがあり、徐々に慣れていただくことも大切です。空気漏れによる違和感を感じることもありますので、まずはマスクの装着状態を確認してください。 CPAP装置を使用中に、寝始めや夜中に目が覚めたときに、圧が高いため息が吐きにくく眠りにつきにくいという方には、症状を緩和する機能をご利用いただけます。また、体調の変化により適切な圧力が変化していることもあります。 上記の機能を希望される方、CPAPの圧に不快感を感じる方は主治医にご相談ください。