製品情報

 

フィリップスでは、3種類のAEDをご提供しています。

ハートスタートHS1+、FRx+、FR3は耳の不自由な方でもご使用いただけます。 

ディスプレイへの文字・画像表示(FR3)、またはアイコンの光の点滅および本体に付属されているクイックリファレンスガイド(HS1+、FRx+)が使用手順をガイドします。

ハートスタートHS1+

 

ハートスタートHS1+はアイコンが見やすいよう本体色をグレーにし、使いやすさと信頼性をめざしたデザインとなっています。

 

 

日本限定モデル

 

HS1+はフィリップスのAEDの中でも販売台数が最も多いHS1のニューバージョンです。オフィスや公共の場などに設置されています。

小型・軽量

 

パッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。

 

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

 

ショック実行後、またはショック不要判断後に青のi-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。

一般市民のためのAED

 

HS1は米国において医師の処方箋なしで一般市民の購入が認められた初のAEDです。フィリップスのAEDは2016年3月現在、世界103か国に出荷されています。

 

 

ハートスタートFRx+

 

日本限定モデルのハートスタートFRx+は、小型で軽量、かつ頑丈で、音声メッセージとアイコンが操作の各ステップをガイドします。

 

 

現場の使用条件を想定した設計

 

固形物体および液体の侵入(IP55)、500kgの負荷、1.22mからのコンクリート上への落下に耐えることができます。屋外や厳しい環境下での使用に適しています。

小児用キー

 

FRx+に小児用キーを装着するだけで小児(未就学児)の処置中であることをFRx+が認識し、小児用のパッド配置を示すアイコンが表示され、ショック時のエネルギー出力が小児に適したレベルまで低減されます。

CPRコーチング

 

FRx+にはHS1+と同様、心肺蘇生法のコーチング機能を備えており、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。

 

 

SMARTパッドⅡ

 

FRx+にあらかじめ接続されているSMARTパッドⅡは成人と小児の両方に使用できるので、パッドの費用を軽減できます。

ハートスタートFR3

 

ハートスタートFR3は、救命をより迅速、簡単、最適にすることを目的とした製品です。ECGモデルとテキストモデルの2種類のタイプがあります。

 

FR3説明動画(フラッシュムービー)

SMARTパッドⅢ

 

パッドがFR3にプリコネクトされている場合はホイル製の袋を開ける手間が不要です。また、パッケージから出した状態で接続したたま保管が可能です。

小児の心停止にも、より迅速に対応

 

パッドの交換が不要で、同じSMARTパッドIIIを成人にも小児にも使用できます。小児用キーを差し込むと小児モードに切り替わり、除細動エネルギーが自動的に低減されます。※

使いやすさにフォーカスしたAED

 

コンパクトなサイズのうえ、1.6 ㎏と軽量です。明るい高解像度カラー液晶画面にテキストとアニメーションが表示されます。

基本性能についてユーザーの声を追求した仕様を実現

 

IP55規格に適合する防塵性と防水性を備えています。また、Bluetooth やFR3データカードを使用してデータ管理が行えます。

フィリップスのテクノロジー

SMART Biphasic

 

AEDはけいれんしている心臓に電気ショックを与える器械です。この電気ショックの通電のエネルギーの大小が、正確な除細動と心臓へのダメージに大きく関連します。※1
エネルギーが大きいと、心筋にダメージが残る可能性がありますが、一方、エネルギーが小さすぎると電気ショックの効果が得られないため、エネルギー量を調整することはAEDに求められる重要な要素のひとつと言えます。
フィリップスではこのエネルギー量を150ジュールとした二相性波形「SMART Biphasic」をハートスタートAEDに採用しています。

クイックショック

 

ガイドライン2005では、『出来るだけ早期から、十分な強さと十分な回数の胸骨圧迫(心臓マッサージ)が絶え間なく行われることが重要』と説かれています。
このため、胸骨圧迫の中断時間は出来るだけ短いことが望まれます。
AEDは胸骨圧迫中断後、ショックが必要な状態かどうかを判断し、必要な場合はショックのための充電を行います。HS1では、これの作業に要する時間は8秒以内(代表値)であり、胸骨圧迫の中断時間をAHAの推奨する10秒以内とすることが可能です。

ショックキャンセル機能

 

ハートスタートAEDは、電気ショックのための充電を始めてからも常に心臓の状態を解析し続け、ショックが不要な状態に変化した場合には、 ショックが打てないようにショックをキャンセルする機能がついています。

自動セルフテストにより、常に使用可能な状態をキープ

 

AEDは毎日自動セルフテストを実施しています。また、週に1回、月に1回はより詳細な内容のテストを実施しています。お客様が自ら点検を行う必要はありません。

テスト項目:内部回路、ソフトウェア、バッテリ残量、パッドの導通、スピーカー、など。

 

※1 Advances for Medicine Vol. 4. 2005

解析精度:SMART Analysis

 

SMART Analysisは、ハートスタートAEDの心電図解析アルゴリズムです。

お問い合わせ

 

 

フィリップスAEDコールセンター 

 

TEL:0120-802-337 / 03-3740-3269

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(土・日・祝祭日・年末年始を除く)