フィリップス空気清浄機のインジケータまたはエラーコードが示す意味を教えてください。
コード F0 または FO
フィリップス空気清浄機で F0 または FO が表示された場合は、プレフィルターを掃除して、クリーニング時間をリセットします。お使いのモデルでプレフィルターのクリーニング時間をリセットする方法は、以下をご覧ください。
AC121x、AC138x
プレフィルターの掃除後、チャイルドロックボタンを 3 秒間押し続けると、プレフィルターのクリーニング時間がリセットされます。
AC272x、AC382x、AC492x
プレフィルターの掃除後または加湿ウィックの水垢除去後、タイマー/リセットボタンを 3 秒間押し続けると、プレフィルター/ウィックのクリーニング時間がリセットされます。
AC288x、AC2891、AC325x、AC455x、AC407x、AC565x、AC5660、AC667x、AC868x
プレフィルターの掃除後、リセットボタンを 3 秒間押し続けると、プレフィルターのクリーニング時間がリセットされます。
掃除後、クリーニング時間をリセットしても F0(FO)が表示される場合は、philips.com/contact からフィリップスまでご連絡ください。
他のエラーコードおよびインジケータ
お使いのフィリップス空気清浄機のモデルによって、以下のエラーコードまたはインジケータが 1 つまたは複数表示されます。
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コード A:自動モード
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コード C:ガスモード(AC3254 および AC3256 のみ)
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コード L:チャイルドロックオン
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コード UL:チャイルドロックオフ
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コード AO または A0、A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9:お使いのモデルの取扱説明書の指示に従って、NanoProtect HEPA フィルターを交換し、フィルターの寿命カウンターをリセットします。
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コード CO または C0、C1、C2、C3、C4、C5、C6、C7、C8、C9:お使いのモデルの取扱説明書の指示に従って、NanoProtect AC フィルターを交換し、フィルターの寿命カウンターをリセットします。
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コード SL:スリープモード
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コード 1h:タイマーモード
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コード t:ターボモード
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コード L1、L2、L3、L4:ガスレベル
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インジケータ「-」:調光機能オン
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エラーコード Er:ホールセンサーが正しく機能しません。前面パネルを一度取り外してから付け直してください。それでも「Er」コードが表示される場合は、フィリップスまでご連絡ください。
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エラーコード E1、E2、E3、E4:この製品は故障しています。フィリップスにご連絡ください。
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エラーコード E6:E6 は、デバイスで過熱保護機能が作動したことを示します。デバイスの電源プラグをコンセントから抜き、フィルターパッケージが取り外されていないか、および吸入口または吹出口を何かが塞いでいないかを確認してください。1 分間待ってから、デバイスの電源プラグをコンセントに差し込み、電源をオンにします。 「E6」が引き続き表示される場合は、ヒーターに他の不具合が発生しています。フィリップスにご連絡ください。(AMF870 および AMF872 のみ)
上記の解決法を試しても問題が解決しない場合は、philips.com/contact からフィリップスまでご連絡ください。