製品情報

ハートスタートHS1

hs1

突然の心停止に直面した一般ユーザーを想定して製造されたHS1は、軽量化とともに直観的な操作が可能な仕様となっており、使いやすさと信頼性を重視したデザインです。

 

<特長>

 

  1. 音声メッセージ
    メッセージの流れるタイミングは、HS1が操作をする人の進み具合を察知して、 操作ステップに合わせた内容で電気ショックの実行に至るまで、プロセス全体を通じて操作している人をガイドします。
  2. CPRコーチング
    心肺蘇生の方法を音声でガイドする機能「CPRコーチング機能」を備えています。
    実際にCRPコーチング機能を体験してみたい方はこちらをクリック。
    + CPRコーチング機能を体験する
  3. カートリッジ式電極パッド:SMARTパッド・カートリッジ
    フィリップスのハートスタートHS1は、カートリッジ型の電極パッドが搭載されています。大人用の電極パッドから小児用の電極パッドへ入れ替える場合でも、一度の操作で簡単に着脱することが可能です。
  4. 軽量
    1.5Kg(パッド・カートリッジ装着時)

 

 

 

ハートスタートFRx

frx

ハートスタートFRxは、ハートスタートHS1と同様に小型で軽量(1.5㎏)、音声メッセージとアイコンが操作の各ステップをガイドします。
ハートスタートFRxは、頑丈で屋外や厳しい環境下での使用にも適しています。

 

<特長>

  1. プリコネクト・タイプのSMARTパッドII
    あらかじめFRxに接続した状態で保管可能なSMARTパッドIIは、成人と小児の両方に使用できます。
    成人用、小児用と異なるパッドをそれぞれ購入する必要がないため、費用を削減できます。
  2. 小児用キー
    ハートスタートFRxに小児用キーを差し込むだけで、小児モードに切り替わり、小児用の心肺蘇生法(胸骨圧迫/人工呼吸)の手順を示す ガイドが流れます。適切なパッド配置を示すパッド・アイコンも点滅し、ショック時のエネルギー出力が未就学児に適したレベルまで低減されます。※
  3.  現場の使用条件を想定した設計
    IP55規格に適合する防塵性と防水性を備えています。また、最大約227kgの負荷、1メートルの高さからのコンクリート上への落下に耐えることができます。
  4. CPRコーチング
    ハートスタートFRxは、ハートスタートHS1と同様、成人と小児の両方に使用できる心肺蘇生法の音声ガイドを備えた 除細動器です。心肺蘇生法の音声ガイドは、救助者に対して基本的な胸骨圧迫/人工呼吸の 手順を音声で詳しく説明します 。

ハートスタートFR3

fr3

ハートスタートFR3は、救命をより迅速、簡単、最適にすることを目的とした製品です。ECGモデルとテキストモデルの2種類のタイプがあります。

 

<特長>

 

  1. SMARTパッドⅢ
    パッドがFR3にプリコネクトされている場合はホイル製の袋を開ける手間が不要です。また、パッケージから出した状態で接続したたま保管が可能です。
  2. 小児の心停止にも、より迅速に対応
    パッドの交換が不要で、同じSMARTパッドIIIを成人にも小児にも使用できます。小児用キーを差し込むと小児モードに切り替わり、除細動エネルギーが自動的に低減されます。※
  3. 使いやすさにフォーカスしたAED
    コンパクトなサイズのうえ、1.6 ㎏と軽量です。明るい高解像度カラー液晶画面にテキストとアニメーションが表示されます。
  4. 基本性能についてユーザーの声を追求した仕様を実現
    IP55規格に適合する防塵性と防水性を備えています。また、Bluetooth やFR3データカードを使用してデータ管理が行えます。

※ JRC( 日本版)ガイドライン2010では、未就学児(およそ6 歳)以下の小児への使用を推奨しています。

 

 

 

フィリップス独自のテクノロジー

SMART Biphasic
AEDはけいれんしている心臓に電気ショックを与える器械です。この電気ショックの通電のエネルギーの大小が、正確な除細動と心臓へのダメージに大きく関連します。※1
エネルギーが大きいと、心筋にダメージが残る可能性がありますが、一方、エネルギーが小さすぎると電気ショックの効果が得られないため、エネルギー量を調整することはAEDに求められる重要な要素のひとつと言えます。
フィリップスではこのエネルギー量を150ジュールとした二相性波形「SMART Biphasic」をハートスタートAEDに採用しています。

クイックショック
ガイドライン2005では、『出来るだけ早期から、十分な強さと十分な回数の胸骨圧迫(心臓マッサージ)が絶え間なく行われることが重要』と説かれています。
このため、胸骨圧迫の中断時間は出来るだけ短いことが望まれます。
AEDは胸骨圧迫中断後、ショックが必要な状態かどうかを判断し、必要な場合はショックのための充電を行います。HS1では、これの作業に要する時間は8秒以内(代表値)であり、胸骨圧迫の中断時間をAHAの推奨する10秒以内とすることが可能です。

ショックキャンセル機能
ハートスタートAEDは、電気ショックのための充電を始めてからも常に心臓の状態を解析し続け、ショックが不安な状態に変化した場合には、 ショックが打てないようにショックをキャンセルする機能がついています。

解析精度:SMART Analysis
SMART Analysisは、ハートスタートAEDの心電図解析アルゴリズムです。

自動セルフテストにより、常に使用可能な状態をキープ
毎日のセルフテストにより電子部品、サブシステム、バッテリをチェックします。
パッド・カートリッジが正しく装着されているか、正常に動作しているかをセルフテストによりチェック

※1 Advances for Medicine Vol. 4. 2005

 

 

 

 
!重要!

AEDは救命処置のための医療機器です。AEDを設置したら、いつでも使用できるように、AED のインジケータや消耗品の有効期限などを日頃から点検することが重要です。製造販売業者または販売業者が、設置者の保守管理の手間を軽減する独自のサービスをご用意しております。お客様のご都合に合わせて、これらを利用し、いつでもAED が使える状態にしておいてください。

 
 
フィリップス CPR啓発活動

大切な命を救うために、覚えてください、AEDの大切さ。

フィリップスでは、だれもが救命活動に参加できることを、みなさんに知っていただくために、情報を提供しています。


 
 
AED・除細動器医療関係者情報

こちらは主として、医療関係者の方々のみご利用いただくための、AED・除細動器に関する情報を提供するページです。