ヘルスケア領域として達成したい4つの目標(Quadruple Aim*)は、すべてを同時に解決していくことで、強いシナジー効果を発揮すると考えられています。
フィリップスはこれらすべての目標に対する課題解決法をともに考え、ご提案します。
課題:予防・診断・治療・治療後のケアに至る一連の医療行為におけるアウトカムのサポート
情報の見える化および共有により、一貫したチーム医療の実現と効果的な医療の提供を支援します。
2020年 |
4月 10日(金) |
10:00~17:00 |
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4月 11日(土) |
9:30~17:00 |
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4月 12日(日) |
9:30~15:00 |
パシフィコ横浜 展示ホール
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL: 045-221-2121
(みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分、JR桜木町駅より徒歩12分、バスで7分、タクシーで5分)
•MRI
•CT 診断装置
•デジタル PET / CT 装置
•放射線治療計画装置
•血管撮影 X線装置
•モバイル Cアームシステム
•デジタル X線一般撮影装置
•超音波診断装置
•医療 ITソリューション
•マルチモダリティ解析ワークステーション
•MRI対応生体情報モニタ
4月10日(金) 12:00~12:50 パシフィコ横浜 会議センター4F 416+417 |
4月11日(土) 12:00~12:50 パシフィコ横浜 会議センター3F 311+312 |
ランチョンセミナー 9 MR / CTによるPrecision Diagnosis | ランチョンセミナー 16 Beyond the evolution ! Latest image guided therapy with “Azurion” |
座 長: 五島 聡 先生(浜松医科大学) 演 題 1: Spectral is always on (MRみたいなCTの衝撃) – スペクトラル画像2万例から得た知見 – 演 題 2: 新しいアプリケーションが臨床に与えるインパクト – Elition 3.0TとIngenia 1.5Tの付加価値を高める - 演 者: 片平 和博 先生(熊本中央病院) | 座 長: 井上 正則 先生(慶應義塾大学医学部) 演 題 1: “Azurion”を臨床で活かす! - 被ばくと画質の探究 - 演 者1:川内 覚 先生(虎の門病院) 演 題 2 :新世代血管撮影装置“Azurion”における 頭蓋内ステント描出アップデート 演 者 2:佐久間 秀之 先生(虎の門病院) |