コンピューターの前で働く女性

Illuminating the path to precision care at ITEM 2022

放射線領域における日々の課題解決、改善のためのワークフロー最適化を支えるフィリップスの最新の放射線医療ソリューションを、会場で、またオンラインでご体感ください。

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    2022国際医用画像総合展 - ITEM 2022

    放射線領域において、すべてのデータと画像を連携させることで診断から治療をシームレスにつなげる包括的なソリューションをご紹介いたします。 フィリップスはワークフローを改善させるソリューションと、AIと自動化を活用した Smart connected imaging により、より早い正確な診断と治療の実現を目指しています。 MRIの次世代高速イメージングSmartSpeed、1.5T MRIの新製品 Philips MR 5300、シンプルなワークフローを実現する Philips Spectral CT 7500、そして医療が抱えるさまざまな課題を解決するInformaticsなど、放射線科領域を幅広くサポートする製品ラインアップを展開していく予定です。 患者のよりよい健康の実現、患者・家族の満足度の向上、医療従事者の環境の改善、不要な医療コストの削減と収益改善をフィリップスの製品とソリューションでサポートいたします。 私たちは、ヘルスケアのこれからを皆様とともによりよいものにしていきたいと考えています。
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    開催概要

     

    会 期:2022年 4月 15日(金)10:00~17:00

                            4月 16日(土)9:30~17:00

                            4月 17日(日)9:30~15:30

    会 場:パシフィコ横浜 展示ホール A(一部)、B、C、D

    出展レポート

    MRIソリューション

    “The new reality in MR” をテーマに、ヘリウムフリーの1.5T新製品 MR 5300、AIによる高速・高画質化技術の SmartSpeed を中心に紹介しました。
    MR 5300は BlueSeal(ブルーシール)マグネットを搭載しています。昨今ヘリウムは将来的な調達が不安視されていますが、BlueSealマグネットはわずかなヘリウムで超電導状態を維持し、稼働期間中のヘリウム補充は必要ありません。自然災害時の長期停電や、思わぬ事故においても装置の復旧を最短にできます。また、MR 5300はワークフローの向上が図られています。新搭載のBreeze coil(ブリーズコイル)は、軽量で柔軟性が高く、患者に直接ケーブルが触れない安全性も特長です。これらにより、MR 5300は持続可能な運用と高い生産性を実現します。展示会場ではMR 5300とともに患者の検査中の不安を映像と音楽で軽減するAmbient Experience Inbore Solutionを展示しました。
    SmartSpeedは、SmartSpeed AI、SmartSpeed MotionFree、 SmartSpeed Diffusionなどから成り、97%の撮像シーケンスに対応します。SmartSpeed AIは、Compressed SENSEとAIが融合した新技術です。デノイズ工程にAIを用い、データは繰り返し再構成の過程でAIによる処理を何度も経ています。ここでデータの整合性を保ちつつ画像のノイズを段階的に低減しており、このフレームワークを「One-Go physics-driven」と呼んでいます。従来のパラレルイメージングより65%の高速化と高画質化が可能です。また、SmartSpeedは多様なサンプリングパターンへの対応も実現しています。SmartSpeed MotionFreeでは MultiVane XDなどのラジアルスキャンに対応し、Cratesian撮像と同等以下の撮像時間を実現しながら、同様の質感、コントラストを実現しています。SmartSpeed Diffusionでは Compressed SENSEがEPIにも併用できるようになり、特にDWIの歪低減、高分解能化、高画質化を可能としました。
    最後に、施設のMRの可能性を最大化する新しいビジネスモデル MR Subscription も併せて紹介しました。

    Computed Tomography

    2021年7月に国内販売を開始した、Spectral CT 7500 を紹介しました。Spectral CT 7500は体軸方向に8cmの2層検出器を搭載したスぺクトラルCTであり、超高速撮影とスぺクトラルイメージングを同時に実現し、循環器・救急・小児などでも、事前設定なしにスぺクトラルイメージングが使いやすくなります。新設計のガントリーは80cmの開口径、検査寝台は秒間60cm以上の高速移動が可能となり、安全かつハイスループットを実現し、さまざまなCT検査の課題解決をサポートします。
    Incisive CT を支える CT Smart Workflow は、日々のCT検査の準備・撮影・再構成・診断に関わるそれぞれのタイミングで幅広くAI技術がサポートします。素早い患者のポジショニングを支援する Precise Position、AIアシストCT 透視Precise Intervention、FBPに近い質感と被ばく低減や画質向上をサポートする Precise Image、心臓専用画像再構成 Precise Cardiac。これら機能は日常の検査で使用する機能であり、AIを活用した技術がサポートするCT Smart Workflow 搭載のIncisive CTは、それぞれのご施設のさまざまな課題を解決する提案が可能となります。
    Computed Tomography

    ヘルスケアITソリューション

    画像診断全体のワークフローをカバーする Integrated Diagnosticsのコンセプトとして、Vue PACSを中心に、解析ワークステーション (IntellISpace Portal)、循環器/動画 PACS(IntelliSpace Cardiovascular)、レポーティング(INGENT Report)、AIとのシームレスなインテグレーションを実現するプラットフォームを展示しました。
    Vue PACSの機能として、緊急度・サブスペシャリティ・所属施設などの情報をもとに読影の優先順位を自動で振り分ける大規模マルチサイト向けのワークフローオーケストレータも紹介しました。診療報酬改定を受けて、Vue PACSとAIスタートアップ企業であるエルピクセル社のAIアルゴリズムとの一体的な運用のデモも行いました。
    循環器領域の臨床で有用な MR 4D Flowや Strain 解析など、IntellISpace Portal の3D解析アプリケーションを紹介しました。
    複数台のMRスキャナーの一元管理が可能なプロトコルアプリケーションを紹介しました。
    昨年度に続き、東北大学発のスタートアップ企業である株式会社CogSmartが開発した、認知症予防アドバイスを提供する脳ドック用プログラム BrainSuiteᵀᴹを紹介しました。
    ヘルスケアITソリューション

    血管撮影装置

    血管撮影装置 Azurion、そして新製品の ClarifEyeを紹介しました。
    特にClarifEyeは血管撮影の域を超えた脊椎外科手術を支援する全く新しいソリューションです。拡張現実ARを搭載した本製品は、低侵襲化を求められる外科手術において新たな選択肢を提供できる製品として多くのお客様にシミュレーターをご体験いただき、ハイブリッド手術室のさらなる可能性を開くことができると感じられました。
    Azurionのシミュレーターでは新たなユーザーインターフェイスを搭載し、3D血管画像、CTライクイメージをタッチ式操作パネルによる直感的な操作を提供することができ、ベットサイドでのスマートな操作性を評価いただけました。3DアプリケーションSmartCTと連携し、撮影ワークフローを改善し、簡便な操作での3D構築と計測が行えるため、術中のパフォーマンスを高められ、よりフレキシブルな手術環境の提供ができるとご評価いただきました。
    血管撮影装置

    超音波診断装置

    超音波ブースでは数年ぶりとなるITEMでの実機展示にて、多くのお客様に実際の装置をご覧いただくことができました。
    携帯型超音波診断装置 LumifyではITEMに合わせて新しいソフトウェアが発表されました。本ソフトウェアではセクタ、リニア、コンベックスのすべてのトランスジューサでパルスドプラ機能に対応し、携帯型超音波による検査でもより多くの臨床情報を取得することを可能とします。このほか、コロナ禍で注目が高まっている肺野エコーにおける B-line自動カウンティング機能もご体感いただきました。
    据置型超音波診断装置 EPIQ Eliteにも新しく肝脂肪量定量化ツールである Liver Fat Quantification (LFQ) が搭載され、実機にてご紹介しました。従来EPIQ EliteはUltimate Liver SolutionとしてMRI/CT画像とのイメージフュージョン技術や、肝硬度を計測するシアウェーブエラストグラフィなどさまざまな機能を搭載しておりますが、LFQの搭載でさらに肝臓向けソリューションを充実させ、診断から治療までお使いいただける装置として貢献します。
    超音波診断装置
    第81回日本医学放射線学会総会

    2022年 4月 15日(金)12:00~12:50 / 会場:会議センター3階 302
    ランチョンセミナー 3

    Philips CT/MR Innovative solutions がもたらす新たな可能性とは

    司 会:工藤 與亮 先生(北海道大学 大学院医学研究院 放射線科学分野 画像診断学)

    The impact of SmartSpeed ~Next Generation Compressed SENSEによるMR撮像の再定義~
    演 者:吉田 学誉 先生(東京警察病院)

    スペクトラルCTの進化と日常臨床活用術
    演 者:片平 和博 先生(熊本中央病院)

    2022年 4月 16日(土)12:00~12:50 / 会場:会議センター3階 315
    ランチョンセミナー 18

    Philips CT/MR Innovative solutions が切り拓く将来展望

    司 会:西江 昭弘 先生(琉球大学医学部 大学院医学研究科 放射線診断治療学講座)

    フィリップスCTが実現するAIソリューションによるSmart Workflow
    演 者:竹内 和幸 先生(長野中央病院)

    SmartSpeed MotionFreeが腹部MRI診断にもたらす真価
    演 者:五島 聡 先生(浜松医科大学放射線医学教室 放射線診断学・核医学講座)

    フィリップスヘルスケア・ソリューション

    フィリップスの放射線医療ワークフローソリューションとSmart Connected Imagingシステムのポートフォリオをご覧ください。これらは臨床の信頼性を高め、スタッフの経験と習熟度を強化し、患者のニーズに応えるよう設計されています。
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    放射線医療のワークフローを統合することで、より的確なケアへの道が加速されます

    放射線ワークフローを統合し、精密医療への道を加速します
    医療用イメージングの需要は過去数十年間で劇的に増加し、放射線医療ワークフローは正確な診断と治療においてますます中心的な存在となりました。フィリップスは、世界中の放射線医療従事者が新しいソリューションや作業方法を導入できるよう支援しています。これらはワークフローをサポートし、患者とスタッフの満足度を向上させ、最終的には患者ケアを強化します。
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