フィリップスは5年以上にわたりIIT社と提携してきました。この度、IIT社を統合し、Reacts機能を製品に搭載することになりました。
今後は1つのチームとして、遠隔医療のソリューションを拡充していきます。
*IIT: Innovative Imaging Technologiesの略です
Lumifyに搭載されたReacts機能は、医療現場、患者、専門医をつなぐ、リアルタイムのコミュニケーションツールです。必要とされるタイミングでのコミュニケーションは、医療の質に違いをもたらします。
Reacts社の創立者であるYanick Beaulieu博士と共に、新時代の超音波診断装置を誕生させるまでのストーリーをご紹介します。
世界中のReactsユーザーとつながります。
簡単かつ迅速に発信・受信が可能です。
超音波画像、音声、カメラを共有しリアルタイムにコミュニケーション可能です。
遠隔ユーザーと共有する画像を選択可能です。
共有するカメラ(前面/背面)を選択可能です。
前面カメラを使用すると対面通話となり、背面カメラを使用すると、検査者の視野を共有できます。
音声の共有が可能です。マイクのミュートも可能です。
ポインタを使用し、超音波画像上の関心領域を相手にリアルタイムで指し示すことが可能です。
強固なセキュリティーアーキテクチャで、暗号化されたプライベートネットワークを使用するため、確実な通信環境を実現します。
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