いまある課題を、
妥協しない未来へ。
超電導磁気共鳴画像診断装置
Philips Ingenia Prodiva 1.5T CX
MRI検査を確実に短時間で終らせたい。
患者への適切な医療を広げ、妥協のない検査環境を構築したい。
その想いをかたちに、フィリップスは新たなソリューションを提供。
デジタル化による画質の向上、コイルセッティングの手間と患者負担の軽減、省スペース性も追求し、理想のMRI検査を実現します。
質の高い診断・治療を、より早く、多くの人に。
イノベーションは、フィリップスのProdivaから。
Ingenia Prodiva 1.5T CXには、全てのコアハードウェア間を超高速デジタル通信で接続する“dSync”プラットフォームを搭載しました。受信した信号をコイルシステム内でデジタル変換するdStreamアーキテクチャや、ナノミリセコンドレベルによる傾斜磁場や送信RFの制御により、理想的なパフォーマンスを引き出します。
Ingenia Prodiva 1.5T CXの“Breeze Workow”は、新しくデザインされたdStreamコイルシステムにより実現します。コイルの軽量化やシンプルな接続により、患者さまの負担の軽減と無駄のないワークフローの両立を図ります。
Ingenia Prodiva 1.5T CXは、優れた設置デザインと実績のあるサポート体制により施設の経済価値の最大化を追求します。
最小25m2の設置性により限られた空間を最大限に活かします。
低ランニングコスト設計やリモートメンテナンスにより理想的な装置運用をサポートします。
*1 メンテナンスおよび部品交換にともない液体ヘリウムを補充することがあります
*2 施設の設置環境条件に依存します
*3 保守契約内容に依存します
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