RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック
白濱龍太郎 院長
睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニングに引っかかった人を、いかに精密検査、治療とつなげていくかがとても大切です。そのためには、本人の自覚が第一です。そして、患者さん自身が治療の必要性を認識し、主体的に取り組むことが重要です。
最近では、フィリップスの「ドリームマッパー」のようにCPAP装置と連動して治療結果(1時間当たりの無呼吸・低呼吸の回数、マスク装着率など)を教えてくれるモバイルアプリや睡眠を評価するアプリ、いびきを自動的に録音するアプリなどもあります。そうした現代ならではのツールも有効です。
フィリップスの「ドリームマッパー」は外来受診と並行して患者様ご自身が積極的に治療に取り組めるようサポートします。
睡眠医療の専門医のビデオで疾患や治療への理解を深めたり、ゴール設定機能により、「ドリームマッパー」が患者様の治療に対するモチベーションの維持や向上を図ります。実際、治療時間やマスク装着率といったアドヒアランスが22%向上し、睡眠時間が1.4時間増加したという結果が出ています。(北米フィリップス・レスピロニクス調べ)
また、医療機関は、治療データを効率的に管理するために開発されたウェブベースの医療機器プログラム「アンコールエニウェア(呼吸装置治療支援プログラム)」から「ドリームマッパー」へお知らせメッセージを送信することができ、いつでも、どこからでもアクセスでき、患者さんの治療をサポートします。
フィリップスの「ドリームマッパー」は外来受診と並行して患者様ご自身が積極的に治療に取り組めるようサポートします。
睡眠医療の専門医のビデオで疾患や治療への理解を深めたり、ゴール設定機能により、「ドリームマッパー」が患者様の治療に対するモチベーションの維持や向上を図ります。実際、治療時間やマスク装着率といったアドヒアランスが22%向上し、睡眠時間が1.4時間増加したという結果が出ています。(北米フィリップス・レスピロニクス調べ)
また、医療機関は、治療データを効率的に管理するために開発されたウェブベースの医療機器プログラム「アンコールエニウェア(呼吸装置治療支援プログラム)」から「ドリームマッパー」へお知らせメッセージを送信することができ、いつでも、どこからでもアクセスでき、患者さんの治療をサポートします。
あなたの患者さんを、見守り続ける。 いい眠りへのイノベーションが一緒に。 睡眠時無呼吸症候群の治療に向けて、 フィリップスは先進の機器とモバイルアプリケーションを提供し、 患者さんの治療に対するモチベーションの継続をサポートします。 詳しくは動画をご覧ください。
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