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1 02, 2021

日本のeスポーツシーンの先駆者が語る、夢を実現する最強の頭脳マネジメントとは?

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 近年、新たな競技として注目を集める「eスポーツ」。黎明期からそのシーンに関わってきた起業家の松井悠氏に、eスポーツのこれからと、自身のパフォーマンスを支えるマネジメントの秘訣をうかがいました。

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最高の頭脳フォーマンス発揮の決め手は「休むこと」

ビデオゲームを使った対戦競技が、eスポーツ(Electronic Sports)として注目を集めています。世界中で競技人口が爆発的に急増しており、今後オリンピックの正式種目として採用される可能性も高まってきています。

 

日本のeスポーツシーンを牽引する松井悠氏は、10代でゲームに目覚め、高校でゲーム誌ライターとしてデビュー。プレーヤーとしても活躍し、1997年には日本チャンピオンを獲得しています。現在は、株式会社グルーブシンク代表取締役として、eスポーツイベントやマーケティングなどの事業を展開し、日本のeスポーツの黎明期からその発展に関わってきました。

 

eスポーツシーンを広め、プレーヤーの活躍の場をつくっていくために、World Cyber Games日本予選、Red Bull 5G、Red Bull Tower of Prideなどさまざまな競技イベントを手がける松井氏。一方で、起業家でもあり、Webデザイン、書籍の執筆、大学での講義、FMラジオのDJなど、活躍の幅は多岐にわたります。その活動を支えるカギはどこにあるのでしょうか。

 

「高校時代に仕事を始めて以来ずっと走りつづけてきたけど、40歳を境に、自分のパフォーマンスを大幅に見直すようになりました。努力や根性だけで、いい企画やアイデアが浮かぶわけではない。ましてや経営者となると、自分のパフォーマンスを客観的にジャッジしてくれる人はいない。このままの勢いで走り続けても、自分のパフォーマンスが低下していることに気づかないかもしれない。そうなる前に、セルフマネジメントで自分を見直そうと考えたのです」

 

運動、栄養などさまざまな方向からセルフマネジメントに取り組んだ松井氏ですが、頭脳パフォーマンスを高めるのに最も有効と感じたのは「いかに休むか」。つまり、睡眠からのアプローチの重要性に気づいたといいます。

 

「睡眠はたった1日おろそかになるだけで、わかりやすいほど翌日に影響が現れます。とくに痛感するのは、イベント準備などで徹夜や残業をした翌日。明らかにパフォーマンスは落ちるし、ミスも発生しやすくなる。日中のパフォーマンス向上のために、安眠の枕や睡眠計測デバイスなど手あたり次第に試しました。でも、どれも睡眠が改善した実感がない。そんなときSNSで知ったのが『SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド』だったのです」

ネットの見すぎが呼吸を浅くさせることも

ライフスタイルを変えずに、睡眠を充実させる方法がある

SmartSleepは、頭に装着して寝るだけで、深い睡眠をより長く持続させる最新のスリープテック。松井氏が実感した効果とは、どんなものだったのでしょうか。

「SmartSleepを使い始めてから、日中に眠くなったり、ぼんやりすることがほとんどなくなりました。フルパワーで仕事や遊びに集中できる、密度の高い1日が過ごせるようになりましたね。睡眠の悩みも、テクノロジーで解決できる時代になったんだなと実感しています」

 

松井氏の就寝前の習慣は、SmartSleepをつけたら、スマホで前日の「睡眠スコア」を確認すること。

 

「アプリを見ると、前夜の6時間睡眠のうち、深い睡眠が30分プラスされていたりする。それがすごくうれしいですね。それを見ると、疲労困憊した日も、早く起きなければならない日も、リラックスした気持ちで眠りにつけますね」

SmartSleepを使い始めて1年近く。使いつづけて実感した、最大のメリットはなんでしょうか?

 

「これまでのライフスタイルをまったく変えずに睡眠を改善できたことです。睡眠時間を長く確保するには、仕事や遊びをセーブするなど、ライフスタイルそのものを変えないといけない。だけど、SmartSleepをつければ、時間の長さではなく“睡眠の深さ”でおぎなうことができるんです。『もっと人生を充実させたい』『でも、もっと寝たい』というジレンマを解消してくれるものですね」

 

SmartSleepによって、日中の活動が充実し、「いい仕事ができている」と頭脳パフォーマンスにも自信を感じていると話す松井氏。SmartSleepはどんな存在でしょうか。

     

「ゲームキャラクターがいろいろな装備を手に入れると、どんどん自分のパラメータが上がっていきますよね。まさにそんな感じ(笑)。SmartSleepは、自分がさらに強くなるための装備品ですね」

動かないことが体にかける負担は大きい

夢を叶えるために、自分の時間と頭脳を最大限生かす

コロナ禍でイベントやライブ開催が中止されるなか、eスポーツ関連イベントはオンライン開催にするなどして裾野を広げています。イベントを通じて、全国のプレーヤーやイベント関係者、自治体などともネットワークを広げる松井氏は、日本のeスポーツシーンは大きな過渡期を迎えていると考えています。

 

「ゲームで競い合う、というムーブメントはサブカル的なエンターテイメントから、eスポーツという競技へと世界を広げようとしています。一方で、試合が長時間に及ぶ大会も多々ありますし、昨今ではゲームのしすぎによる弊害も指摘されています。シーンの中心にいるのは比較的若いプレーヤーが多いので、体力で乗り切れているところがありますが、長く安心して続けられる競技として確立していくには、プレーヤーのメンタルケアやフィジカルケアも考えていく必要があると感じています」

 

日本よりも早くeスポーツが競技として浸透した欧米では、授業に「eスポーツ」を取り入れる高校も増え、大学でもeスポーツ特待生を入学させたこと話題になるなど盛り上がりを見せています。また、大学で世界的な大会が開催されることも。

「日本では全国各地で10代半ばの優れたプレーヤーがめきめきと頭角を現しています。彼らが安心・安全に競技に取り組めて、長い間ゲームをプレイし続けられるように健全なスポーツとして確立していけばと考えています」

 

プレーヤーとして活躍した経験もある松井氏は、他の競技にはないeスポーツならではの魅力を語ります。

 

「eスポーツは、肉体、年齢、性別、言語などの壁を超えて、誰でもトップアスリートとして活躍できる可能性がある、夢のバリアフリースポーツです。ゲームを通じて世界中の人と友達になれることもできるし、将来プロとして活躍できる道もある。eスポーツが広がることで、ゲームの多様な楽しみ方や新たな可能性が拓けていくと思います」

 

日本では、クールジャパン戦略の一環として、eスポーツを成長分野としています。日本で競技として拡大していくには、eスポーツの認知拡大、さらにヘルスケアを含めたプレーヤーの育成がカギとなりそうです。

 

「若いプレーヤーが大きな夢を抱くことができて、親御さんも安心して送り出せるシーンにしたい」と語る松井氏。その夢を実現するために、これから取り組みたいヴィジョンはたくさんあります。夢を叶えるために、自分の時間と頭脳を最大化させるのが、松井氏の流儀。松井氏にとってSmartSleepは夢に挑みつづけるための心強い“武器”となっているようです。(取材・文/麻生泰子)

 

動画を見る「パフォーマンスを出すには休んだほうが良い」SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド 

 

動画を見る「追加で寝られる装備品みたい」SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド

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