ハートスタート HS1+e

自動体外式除細動器

スペックが近い製品を検索

日本限定モデルのハートスタート HS1+eは、フィリップスのAEDの中でも販売台数が最も多いHS1のニューバージョンです。アイコンが見やすいよう本体色をグレーにし、使いやすさと信頼性を目指したデザインです。

特長
小型・軽量

小型・軽量

HS1+eはパッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。

小型・軽量

HS1+eはパッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。

小型・軽量

HS1+eはパッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。
使いやすさを追求

使いやすさを追求

HS1+eは使用者が迷うことなく使用できるように考えられた設計となっています。音声メッセージは使用者の操作のステップに合わせて流れ、アイコンの点灯が音声メッセージを補います。使いやすさの研究においても高い評価を得ています。

使いやすさを追求

HS1+eは使用者が迷うことなく使用できるように考えられた設計となっています。音声メッセージは使用者の操作のステップに合わせて流れ、アイコンの点灯が音声メッセージを補います。使いやすさの研究においても高い評価を得ています。

使いやすさを追求

HS1+eは使用者が迷うことなく使用できるように考えられた設計となっています。音声メッセージは使用者の操作のステップに合わせて流れ、アイコンの点灯が音声メッセージを補います。使いやすさの研究においても高い評価を得ています。
心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。
クイック・ショック

クイック・ショック

クイックショック機能により、HS1+eは心肺蘇生のための一時中断後のショックを8秒以内(代表値)で実行することができます。心肺蘇生のための一時中断時間終了後からショック実行までの時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、複数の研究で示されています。

クイック・ショック

クイックショック機能により、HS1+eは心肺蘇生のための一時中断後のショックを8秒以内(代表値)で実行することができます。心肺蘇生のための一時中断時間終了後からショック実行までの時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、複数の研究で示されています。

クイック・ショック

クイックショック機能により、HS1+eは心肺蘇生のための一時中断後のショックを8秒以内(代表値)で実行することができます。心肺蘇生のための一時中断時間終了後からショック実行までの時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、複数の研究で示されています。
85種類を超える広範なセルフテスト機能

85種類を超える広範なセルフテスト機能

HS1+eは毎日、毎週、毎月のセルフテストによって、パッドの準備状態(ゲルの水分量)、バッテリ、スピーカー、回路とシステムの機能確認や校正が実行されます。点滅する緑の使用準備完了ランプが、使用可能な状態であることを示します。

85種類を超える広範なセルフテスト機能

HS1+eは毎日、毎週、毎月のセルフテストによって、パッドの準備状態(ゲルの水分量)、バッテリ、スピーカー、回路とシステムの機能確認や校正が実行されます。点滅する緑の使用準備完了ランプが、使用可能な状態であることを示します。

85種類を超える広範なセルフテスト機能

HS1+eは毎日、毎週、毎月のセルフテストによって、パッドの準備状態(ゲルの水分量)、バッテリ、スピーカー、回路とシステムの機能確認や校正が実行されます。点滅する緑の使用準備完了ランプが、使用可能な状態であることを示します。
フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスの除細動器は低エネルギー二相性波形のSMART Biphasicという電気ショックの出力技術を中核としています。また、SMARTアナリシスはフィリップスの心電図解析技術であり、必要と判断した場合にのみショックが行われます。HS1+eは未就学児を含むあらゆる年齢に使用できます。**

フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスの除細動器は低エネルギー二相性波形のSMART Biphasicという電気ショックの出力技術を中核としています。また、SMARTアナリシスはフィリップスの心電図解析技術であり、必要と判断した場合にのみショックが行われます。HS1+eは未就学児を含むあらゆる年齢に使用できます。**

フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスの除細動器は低エネルギー二相性波形のSMART Biphasicという電気ショックの出力技術を中核としています。また、SMARTアナリシスはフィリップスの心電図解析技術であり、必要と判断した場合にのみショックが行われます。HS1+eは未就学児を含むあらゆる年齢に使用できます。**
  • 小型・軽量
  • 使いやすさを追求
  • 心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)
  • クイック・ショック
全機能を見る
小型・軽量

小型・軽量

HS1+eはパッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。

小型・軽量

HS1+eはパッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。

小型・軽量

HS1+eはパッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。
使いやすさを追求

使いやすさを追求

HS1+eは使用者が迷うことなく使用できるように考えられた設計となっています。音声メッセージは使用者の操作のステップに合わせて流れ、アイコンの点灯が音声メッセージを補います。使いやすさの研究においても高い評価を得ています。

使いやすさを追求

HS1+eは使用者が迷うことなく使用できるように考えられた設計となっています。音声メッセージは使用者の操作のステップに合わせて流れ、アイコンの点灯が音声メッセージを補います。使いやすさの研究においても高い評価を得ています。

使いやすさを追求

HS1+eは使用者が迷うことなく使用できるように考えられた設計となっています。音声メッセージは使用者の操作のステップに合わせて流れ、アイコンの点灯が音声メッセージを補います。使いやすさの研究においても高い評価を得ています。
心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。

心肺蘇生法の音声ガイド(CPRコーチング)

ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。
クイック・ショック

クイック・ショック

クイックショック機能により、HS1+eは心肺蘇生のための一時中断後のショックを8秒以内(代表値)で実行することができます。心肺蘇生のための一時中断時間終了後からショック実行までの時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、複数の研究で示されています。

クイック・ショック

クイックショック機能により、HS1+eは心肺蘇生のための一時中断後のショックを8秒以内(代表値)で実行することができます。心肺蘇生のための一時中断時間終了後からショック実行までの時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、複数の研究で示されています。

クイック・ショック

クイックショック機能により、HS1+eは心肺蘇生のための一時中断後のショックを8秒以内(代表値)で実行することができます。心肺蘇生のための一時中断時間終了後からショック実行までの時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、複数の研究で示されています。
85種類を超える広範なセルフテスト機能

85種類を超える広範なセルフテスト機能

HS1+eは毎日、毎週、毎月のセルフテストによって、パッドの準備状態(ゲルの水分量)、バッテリ、スピーカー、回路とシステムの機能確認や校正が実行されます。点滅する緑の使用準備完了ランプが、使用可能な状態であることを示します。

85種類を超える広範なセルフテスト機能

HS1+eは毎日、毎週、毎月のセルフテストによって、パッドの準備状態(ゲルの水分量)、バッテリ、スピーカー、回路とシステムの機能確認や校正が実行されます。点滅する緑の使用準備完了ランプが、使用可能な状態であることを示します。

85種類を超える広範なセルフテスト機能

HS1+eは毎日、毎週、毎月のセルフテストによって、パッドの準備状態(ゲルの水分量)、バッテリ、スピーカー、回路とシステムの機能確認や校正が実行されます。点滅する緑の使用準備完了ランプが、使用可能な状態であることを示します。
フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスの除細動器は低エネルギー二相性波形のSMART Biphasicという電気ショックの出力技術を中核としています。また、SMARTアナリシスはフィリップスの心電図解析技術であり、必要と判断した場合にのみショックが行われます。HS1+eは未就学児を含むあらゆる年齢に使用できます。**

フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスの除細動器は低エネルギー二相性波形のSMART Biphasicという電気ショックの出力技術を中核としています。また、SMARTアナリシスはフィリップスの心電図解析技術であり、必要と判断した場合にのみショックが行われます。HS1+eは未就学児を含むあらゆる年齢に使用できます。**

フィリップスAEDのテクノロジー

フィリップスの除細動器は低エネルギー二相性波形のSMART Biphasicという電気ショックの出力技術を中核としています。また、SMARTアナリシスはフィリップスの心電図解析技術であり、必要と判断した場合にのみショックが行われます。HS1+eは未就学児を含むあらゆる年齢に使用できます。**
  • * Shortening the interval between the last compression and the shock even by a few seconds can improve shock success (defibrillation and ROSC).” – American Heart Association. American Heart Association Guidelines for Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular Care. Circulation. 2010;122 (suppl 3):S706 –S719
  • ** 未就学児用パッドカートリッジは別売です。

You are about to visit a Philips global content page

Continue

You are about to visit a Philips global content page

Continue

当社サイトを最適な状態で表示するには、最新バージョンの Microsoft Edge、Google Chrome、または Firefox をご利用ください。