ソニッケアー史上、最も細い0.1mmの極細毛^[1]を3,000本以上使用 敏感な歯と歯ぐきのために、やさしく磨いて歯垢を除去「ソニッケアー ジェントルプラスブラシヘッド」4月17日より新発売

株式会社フィリップス・ジャパン（本社：東京都港区、代表取締役社長：ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、以下 フィリップス）は、ソニッケアーシリーズ史上最も細い0.1mmの極細毛[1]を3,000本以上も使用したブラシヘッド「ソニッケアー ジェントルプラスブラシヘッド」を4月17日（水）より、Amazon[2]、全国の家電量販店、フィリップス公式ストア楽天市場店／Yahoo!ショッピング店にて、また5月21日（火）より歯科流通でも順次取り扱いを開始します。 

フィリップスの調査では、ソニッケアーユーザーがブラシヘッドに求める機能として「歯垢やステイン除去」に次いで、「敏感な歯や歯ぐきにも使える」ことを挙げており、敏感な歯や歯ぐきに悩みを抱える方が多いことが分かっています。 

ソニッケアーシリーズのブラシヘッドの特長として、一本一本丁寧に植毛することで「高度な歯垢除去力」と「歯茎へのやさしさ」を実現していますが、「ソニッケアー ジェントルプラスブラシヘッド」は、ソニッケアー史上最も細い0.1mmの極細毛[1] を3,000本以上も採用したことで、さらにやさしく歯垢を除去し、敏感な歯と歯ぐきをケアします。また、すべての本体ハンドルと互換性[3]があるため、ブラシヘッドに合わせて本体ハンドルを交換する必要はありません。繊細な歯ぐきにも優しいブラシヘッドをラインナップに追加することで、多様化するオーラルケアのニーズに応えます。 

電動歯ブラシは手磨きに比べても少ない力で磨くことができ、歯垢除去力も手磨きの最大5倍[4]、さらに約2週間使い続けることで歯ぐきの健康を推進することが可能[5]です。