調査方法:インターネット
調査対象:一都三県(東京、千葉、埼玉、神奈川)に在住の男女
調査対象:20代 76人, 30代 76人, 40代 76人, 50代 76人 合計304人
調査期間:2022年2月09日
調査内容分析:クリニックTEN
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【クリニックTEN 調べ】とご明記ください。また、調査結果の詳細は別途当院HPに掲載予定です。
「睡眠に悩みがある・ややある」と答えた人は働き世代のおよそ65%。40代が74%と最も多く、次いで20代の72%でした。
以上の調査結果より、働き世代には、睡眠課題を抱えつつも多忙でかつ利便性が悪く医療機関まで足を運べない方々が多くいることが判明しました。クリニックTEN渋谷では、そういった働き世代の方々が「早く正確に睡眠課題を認識・解決できる」よう、医療への敷居を下げるスマートな患者体験に留まらず、医療の枠組みを超えて潜在課題にアプローチする取り組みを行っております。
その第一弾として、医療および非医療領域で一気通貫した守りと攻めの睡眠ソリューションを提供するフィリップスはクリニックTEN渋谷と連携し、日常の動線で睡眠課題に気づくきっかけづくり、更には悩みがある方へのプログラムを提供する運びとなりました。
フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいるヘルステックカンパニーです。今後、病院で使用されるフィリップスの先進医療機器やパーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がることで、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケア・プロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供していきます。医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指します。(https://www.philips.co.jp/a-w/about/news/home.html)
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケア・プロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。オランダに本社を置き、主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス の2021年の売上高は172億ユーロ、オランダを拠点に全世界で78,000人の従業員が、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/)
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