株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:堤 浩幸、 以下 フィリップス)は、 「2030年までに25億の人々の生活を向上させる」を達成目標に掲げ、 健康な生活、 予防、 診断、 治療、 ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち、 すべての人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現をめざしています。
このたびフィリップスは、高性能フィルターと電動ファン搭載の次世代型マスク「ブリーズマスク」から、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)が公認するサッカー日本代表オフィシャルライセンス商品「フィリップス ブリーズマスク 」を5,000個限定で10月5日(火)よりフィリップス公式オンラインストア 楽天市場店を始めとした主要ECサイト、全国の家電量販店で販売開始します。
フィリップスは2019年より注力しているスポーツヘルス領域において、2020年12月にはJFAとパートナーシップ(JYDテクニカルパートナー)を締結し、選手のパフォーマンス、サッカーファミリー、各地域住民の健康促進に資する施策を展開することを約束しました。フィリップスの持つテクノロジーで、アスリートはもちろんスポーツ観戦やスポーツを楽しむ全ての方に、マスクを着用していても、快適に過ごしていただきたいという想いから「ブリーズマスク」の サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品は誕生しました。