株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は「2025年までに30億の人々の生活を向上させる」をビジョンに掲げ、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアにいたるヘルスケア・プロセスのすべてにイニシアティブを持ち「もっと健やかな未来へ」をコンセプトとして、すべての人の健康に貢献していきたいと努めております。
このたびフィリップスは、フィリップス史上最高*1の“深剃り”と、これまで築き上げてきた“肌へのやさしさ”を実現した最上位機種モデル「シェーバー S9000プレステージ」を、2018年9月29日より、小泉成器株式会社(本社:大阪市中央区、社長:田中 裕二)を通じて全国の家電量販店等で順次販売します。
シェーバーのハイエンドユーザーこそ、“深剃り”と“肌へのやさしさ”の両方を重視する傾向にあります*2。男の顔に磨きをかける世界シェアNo.1*3シェーバーが今、やさしさに加え、深剃りの最高峰を目指します。
*1:当社製品(S9000シリーズ)との比較 *2:当社調べ
*3:ユーロモニター・インターナショナル調べ;2007-2017年小売数量ベース;同社のボディーシェーバー製品カテゴリー定義に拠る
ナノ粒子技術による強固でシャープな内刃と、確実にヒゲを捕らえる外刃を搭載し、最高水準の深剃りを実現。
細かなメタルビーズコーティングが、シェーバーと肌との摩擦を低減。
シェーバーがヒゲの密度を感知して自動的にパワーを調節。
Qi規格対応。置くだけで充電が可能。
製品名: | シェーバー S9000 プレステージ |
品番: | SP9861/13 |
発売日: | 2018年9月29日(土) |
メーカー希望小売価格: | オープン価格 |
1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップスエレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2017年10月1日より社名を変更し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることで、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。(https://www.philips.co.jp)
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケアプロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2016年の売上高は174億ユーロ、オランダを拠点に全世界に71,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(https://www.philips.com/newscenter/)