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6 25, 2018

ヘルステックソリューションによる新価値創造をめざす

名古屋大学とフィリップスの包括的提携に関する記者会見を実施

このたび国立大学法人名古屋大学(愛知県名古屋市、総長:松尾 清一)と、株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は、次世代型IoTイノベーションを活用した医療スキームの開発において名古屋大学の持つナレッジとフィリップスの持つ技術力を効果的に結び付け、単一の大学、病院組織を超えた地域包括システムの開発の検討を行うための包括的提携に関する基本合意書を締結することとなりました。

具体的には、(1)国立大学改革に伴う法人統合も視野に入れた東海地区全体の膨大なクリニカルデータの学術的活用、(2)健康医療信託事業/(在宅)医療・介護連携支援システムの開発、(3)認知症や生活習慣病の予防、重症化抑制を目的とした支援システムの開発、について共同で研究を推進するための検討を行います。

これに際し、6月25日(月)に下記のとおり記者会見を開催しました。

  1. 名称:
    名古屋大学とフィリップスによるヘルステックソリューションによる新価値創造を目的とした包括的協業
  2. 会場:
    名古屋大学鶴舞キャンパス 鶴友会館2階
    (〒466-8550 名古屋市昭和区鶴舞町65 TEL:052-741-2111)
  3. 日時:
    2018年6月25日(月)16:15-17:00(受付開始:5:30~)
  4. 出席者:

国立大学法人名古屋大学
 大学院 医学系研究科長・医学部長 門松 健治
 医学部附属病院 病院長 石黒 直樹
ロイヤル・フィリップス
 最高経営責任者(CEO)フランス・ファン・ホーテン
株式会社フィリップス・ジャパン
 代表取締役社長 堤 浩幸

5.  発表会次第:

(1)名古屋大学よりご挨拶(5分)
 名古屋大学大学院医学系研究科長 門松 健治
(2)フィリップスよりご挨拶(5分)
 ロイヤル・フィリップスCEO フランス・ファン・ホーテン
(3)提携に関する基本合意書締結についてのフォトセッション(10分)
 名古屋大学大学院医学系研究科長 門松 健治
 フィリップス・ジャパン社長 堤 浩幸
(4)フィリップス・ジャパンの概要とビジョン(5分)
 フィリップス・ジャパン社長 堤 浩幸
(5)名古屋大学のビジョン、事業概要ならびに提携のご説明(10分)
 名古屋大学医学部附属病院長 石黒 直樹
(6)質疑応答(10分)

包括的提携における取り組みのポイント

1. 社会的問題を解決するイノベーションの開発、2. クリニカルデータの臨床活用基盤の構築という提携テーマにおいて、以下2つのアプローチを行います。

 

  • 名古屋大学は、世界屈指の研究大学になるべく、次世代型IoTイノベーションを活用した医療スキームの開発をフィリップスと行い、包括的に提携する。
  • 名古屋大学の持つナレッジとフィリップスの持つ技術力を効果的に結び付け、単一の大学、病院組織を超えた地域包括システムの開発の検討を行う。

具体的には下記内容について共同で研究を行います。

  1. 国立大学改革に伴う法人統合も視野に入れた東海地区全体の膨大なクリニカルデータの学術的活用
  2. 健康医療信託事業/(在宅)医療・介護連携支援システムの産学協同開発
  3. 認知症や生活習慣病の予防、重症化抑制を目的とした支援システムの産学協同開発

国立大学法人名古屋大学
〒464-8601 名古屋市千種区不老町

総長 松尾 清一


株式会社フィリップス・ジャパン
〒108-8507 東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル
代表取締役社長 堤 浩幸

国立大学法人名古屋大学について

名古屋大学は、1871年(明治4年)に仮病院・仮医学校が設立されて以来150年近い歴史を持つ伝統ある大学です。「自由闊達」な学風のもと、名古屋大学学術憲章では「創造的な研究活動によって真理を探究し、世界屈指の知的成果を産み出す」、「自発性を重視する教育実践によって、論理的思考力と想像力に富んだ勇気ある知識人を育てる」を研究・教育の基本目標として掲げています。ノーベル賞受賞者も数多く輩出しており、6名の受賞者のうち、3名が卒業生です。
また、名古屋大学はものづくり産業が盛んな中部地区にある中核大学として、国、地方自治体、産業界、大学、市民と密に連携して、未来に向かって活力ある地域を創造し、世界との交流を推進するために連携事業を展開しています。
さらに、2018年文部科学大臣より、世界最高水準の教育研究活動の展開が見込まれる大学として「指定国立大学法人」に指定されました。名古屋大学は世界屈指の研究大学を目指し、研究力の強化を推進します。(http://www.nagoya-u.ac.jp/

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フィリップスについて

1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2017年10月1日より社名を変更し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることで、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者さんだけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。(https://www.philips.co.jp

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ロイヤル フィリップスについて

ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケアプロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニター、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2016年の売上高は174億ユーロ、オランダを拠点に全世界に71,000人の従業員を擁し、世界100ヵ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(https://www.philips.com/newscenter/

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