株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堤 浩幸、以下 フィリップス)は、シェーバーの最上位機種9000シリーズ内においてフィリップス史上最もお求めやすい価格帯の新モデル「S8980/13」、および日本オリジナルカラーを採用したスタンダードモデル5000シリーズを、日本輸入代理店の小泉成器株式会社(本社:大阪市中央区、社長:田中 裕二)を通じて、2017年9月1日(金)より順次発売します。
新モデル「S8980/13」の発売により、V字形状の刃がヒゲを最適な位置にガイドしてしっかりとカットできる、“ダブルVトラック刃”、8方向に自在に動くヘッドが肌のあらゆる輪郭に密着する“8方向輪郭検知テクノロジー”をさらに気軽に体験できるようになりました。
また、スタンダードモデルの5000シリーズは、日本オリジナルカラーに刷新した新モデルが登場。シルバーを全面に押し出したデザイン / カラーを採用するなど、日本の消費者ニーズに合ったラインアップをご用意しました。
かつてない密着感、深剃り、肌へのやさしさを、この1台に。
ワンストロークあたり最大 20%*1多くのヒゲをキャッチ
V字形状の刃がヒゲを最適な位置にガイドしてしっかりカット
深剃り最大30%*1アップを実現
8方向に自在に動くヘッドが肌のあらゆる輪郭に密着
3段階の充電残量、トラベルロックなどの情報を見やすく表示するユーザーインターフェース
*1 当社旧製品(センソタッチ3D)との比較において。
5方向に可動して密着、やさしく早剃り
5方向に自在に動くシェービングヘッドが顔の起伏にスキなく密着し、素早い深剃りを実現
外刃が寝たヒゲもすくいあげて、少ないストロークでも確実にカット 長いヒゲも短いヒゲも捕らえやすい特殊構造
IPX7基準*2をクリアした防水性能により、お風呂でのシェービングが可能です *2 水深1メートルに30分間浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない。
5方向に可動して密着、やさしく早剃り
5方向に自在に動くシェービングヘッドが顔の起伏にスキなく密着し、素早い深剃りを実現
丸みを帯びたヘッドがやさしい肌あたりでシェービングをサポート
IPX7基準*2をクリアした防水性能により、お風呂でのシェービングが可能です *2 水深1メートルに30分間浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない。
* 画像はイメージです。
* 画像はイメージです。
2017年7月25日(火)から8月31日(木)の期間に、9000シリーズ「S8980/13」を予約購入いただいたお客さま全員に、5,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。
*3 販売状況により変更となる場合があります。 応募方法等、キャンペーンの詳細はキャンペーンサイトをご参照ください。
http://www.philips.co.jp/c-m-pe/face-shavers/reservation-1707
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の健康の向上にテクノロジーで貢献するヘルステック分野のリーディングカンパニーです。健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという一連のヘルスケアプロセスを通じて、先進的なテクノロジーと、医療従事者および消費者のインサイトを基に、人々の健康を改善し良好な結果をもたらすための包括的なソリューションを提供しています。主な事業領域は、画像診断、画像誘導治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティックスのみならず、パーソナルヘルスや在宅医療まで、さまざまな領域に渡ります。フィリップス ヘルステック事業の2016年の売上高は174億ユーロ、オランダを拠点に全世界に71,000人の従業員を擁し、世界100カ国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。(https://www.philips.com/newscenter/)
1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2017年10月1日より社名を変更し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることで、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。(https://www.philips.co.jp)
株式会社フィリップス・ジャパン コミュニケーション担当