ケアへのアクセス

フィリップスは世界中の病院や診療所に医療機器を提供するリーディングプロバイダーです。総合的なヘルスケアソリューションを提供することと、医療提供のメリットを効果的かつ手頃な価格で、多くの人にもたらすことは両立が可能だと確信しています。
私たちはさまざまな方法でこれを実践しており、例えば、製品を使用する際に診断や患者さんのアウトカムが向上するよう、専門的・技術的な医療教育を行ったりもしています。また、高品質で手頃な価格の医療システムを提供するために、専門知識に基づいてリファービッシュした機器を提供しています。

10億人

都市のスラムに暮らす人

都市のスラムに暮らす人は世界中で10億人に達し、そのほとんどが新興国市場と発展途上国の人々です。多大なニーズがあるにもかかわらず、スラムに住む多くの人がヘルスケアサービスにアクセスできていません ¹。
子どもの肺炎による年間死亡数

5歳未満の子どもの肺炎による年間死亡数は90万人以上にのぼり、世界の小児死亡率の16%を占めています1

 

このうちの99%は資源に乏しい発展途上国の、主にへき地で発生しており、そういった場所には非常に限定された、あるいは低品質な医療設備しかなく、医療従事者も未熟です。

国連の持続可能な開発目標の第3に掲げられている、健康と福祉の向上に基づき、ロイヤル フィリップスと、カナダの政府系ファンドのグランド・チャレンジ・カナダはChARMと呼ばれる革新的技術の規模を拡大することで合意しました。ChARMは5歳未満の子供の呼吸数を自動的に検出するモニターで、低資源国における小児肺炎の診断を向上させるためのものです。

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アフリカで有能な熟練した医療従事者を養成

 

フィリップスは40年以上にわたり母子のケアに心血を注ぎ、国連のミレニアム開発目標の乳幼児死亡率の削減と妊産婦の健康の改善に取り組んでいます。アフリカで有能な熟練した医療従事者を育成・支援することを目指し、主要な学術機関と強力なパートナーシップを構築して、定期的でカスタマイズされた臨床研修を提供しています。

2012年にカイロからケープタウンにかけて実施したプロジェクトでは、アフリカ全土の1,200人の開業医に臨床研修を実施しました。ケニヤでは地元の非政府組織とタッグを組んで、ナイロビ郊外に住む150人の妊婦に無償で超音波検査を実施しました。

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アフリカで有能な熟練した医療従事者を養成
フィリップスのケアプログラム

フィリップスのケアプログラム

 

ケアプログラムを通じて、健康、教育、環境というフィリップスと社員にとっての最重要分野を積極的に支援しています。
 

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