髪が伸びてきたけど散髪に行く時間がない、毎月散髪しに行くのはお金がもったいない、でも自分で切るのは難しそう。そう思っている人は少なくない。今日はヘアーカッター(バリカン)を使って、初めての人でもセルフカットにトライできるような2つのヘアスタイルを紹介する。初めてでも失敗しない、セルフカットにいざ挑戦!
いざ、スタート!
まずはシャンプーとコンディショナーで髪を洗う。そうすることで、ヘアーカッターを清潔に保つことができる。洗髪後は髪を乾かしてクシで髪をとかしておく。カットする場所は、切った髪の掃除がしやすく、鏡が置ける、明るい場所がいいだろう。
ボウズは、はじめてセルフカットする人にぴったりなスタイリング。そして手入れも最低限に抑えられる。まずは切りたい長さを決めよう。長さを決めたらヘアーカッターの出番だ。ハサミと違い、ヘアーカッターを使えば均一な長さでムラなく切ることができる。フィリップスのヘアーカッターには、電動可動式の長さ調節機能が付いていて、1mm~42mmまで、切りたい長さを高精度で選択することが可能。コームを取り外せば、0.5mmの長さに刈ることもできる。 • 頭の形は人それぞれ。ボウズにすると頭の形が強調される、ということを考慮に入れておこう。まずは自分の頭の形をチェックしよう。 • ヘアーカッターでカットを始める前に、長髪の人は、ハサミを使ってある程度の長さに切っておくとヘアーカッターで切りやすい。これで準備万端。 • 自分のペースでゆっくり丁寧にカット。ヘアーカッターで長さを選択したら、横からカットを始めよう。髪の生える方向に逆らってカットするのがポイント。その時押さえる強さを一定に保つようにすると、ムラなく切ることができる。フィリップスのヘアーカッターには、毛の太さに応じて自動でパワーを調節するオートターボ機能が搭載されているので、より精確にムラなく切ることができる。 • どんなに短くしても、頭頂部は心持ち長めにするのがポイント。そうすることであか抜けたボウズスタイルになる。ヘアーカッターの長さ調節機能を使って、頭頂部とサイドの長さをうまく組み合わせよう。 • 清潔感のある仕上げにするため、耳回りなどの切り残した毛は、ハサミを使って整える。
失敗しないコツ:
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丸刈りが伸びてきた、もしくはずっと長髪でなにか新しいヘアスタイルにチャレンジしたい、そんな人におすすめなのが、モヒカンだ。モヒカンはモヒカンでも、ソフトモヒカンであれば、さわやかな印象を残しながらいつもより少し違った雰囲気を出すことができる。はじめてのセルフカットであったとしても、最大2㎜~28㎜まで27段階の長さに調整できるので、フィリップスのヘアーカッターを使えば自分の思い通りのソフモヒを作ることができる。 • モヒカンの中心を決める。ヘアクリップを使い、長く残す部分の髪を分けておく。 • モヒカンの両側をカットすることから始めよう。ヘアーカッターを使い、自分のペースでゆっくりカットしていく。コームは長い順番からいくつか使ってみて、いちばん合った長さのものを選ぼう。 • モヒカン部分は、ハサミを使って希望の長さに揃える。 • モヒカン部分とサイドが希望の長さになったら、ヘアーカッターを使ってサイドと後ろのヘアラインをブレンドさせる。ソフモヒは精密度が勝負。フィリップスのヘアーカッターなら、最大2㎜~28㎜まで、切りたい長さを高精度で選択することができるので、こだわりのヘアスタイルを作ることができる。 • 最後に、できあがったモヒカンを洗い、下から上に向けてドライヤーで乾かししボリュームを出す。ワックスなどのヘアケア製品を使って質感を出し、モヒカンを立たせて完成。 これでモヒカンセルフカットが完成。 散髪を自分でするのは難しく思われがちだが、意外と簡単にできてしまう。フィリップスのヘアーカッターを使ってセルフカットに挑戦し、おしゃれDIYカットを楽しもう!
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