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自動車用空気清浄機

Thermal box

サーマルボックス

車内で冷蔵にも冷凍にも対応

Philips TB7501 は、デュアル温度ゾーンを備えた大容量のサーマルボックスです。2 つの独立したコンパートメントを備えているため、冷蔵と冷凍が同時に可能。環境にやさしいパワフルな冷却機能により、食品やドリンクを急速に冷やせます*。

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車内で冷蔵にも冷凍にも対応

強力な冷蔵・冷凍機能で食品やドリンクを保管

  • 冷蔵と冷凍が可能な 2 つのスペース
  • パワフル温度調整
  • 汎用的で簡単に使える
  • 丈夫で耐久性に優れた設計

2 つに仕切られた収納スペースは冷蔵用にも冷凍用にも使用可能

Philips TB7501 は 2 つの収納スペースを備え、冷蔵と冷凍を同時に行うことができます。これにより、冷却と冷凍を組み合わせた 4 パターンでの使用方法が可能になり、フレキシブルに食品や飲料を保管できます。ドライブ中に皆で冷たいドリンクや食べ物だけでなく、アイスクリームも食べることができるようになります。

幅広い温度範囲で適切な温度を設定できる

Philips TB7501 は高効率冷却システムを搭載し、-22 ℃* まで冷やすことができます。温度範囲も幅広く、さまざまな保管ニーズに対応できます。さらに、簡単に温度を調整して冷蔵と冷凍を切り替えることができます。新鮮な母乳の場合、推奨保管期間は 4℃ で 4 日間、-18℃ で 6 ヶ月間です。**

急速冷蔵・冷凍で鮮度をキープ***

出先で、すぐに冷蔵または冷凍しなければならない場合があるかもしれません。Philips TB7501 は最新コンプレッサーとアップグレードした導電性のアルミライナを備え、高性能冷蔵を実現します。わずか 26 分で 0℃(32F)、38 分で -10 ℃(14F)まで冷やすことができます。*** 屋外の温度に左右されないため、冷凍食品などが溶けたり、冷たい飲み物がぬるくなったりする心配もありません。

電源を切っても 48 時間冷蔵キープ****

55 L の大容量*****

リバーシブル扉と栓抜き付きの多用途デザイン

パワフル冷却か省エネを選べる 2 つのモード

タッチコントロールと LCD ディスプレイだから使いやすい

排水口付きだからメンテナンスが簡単

揺れや最大 40° の傾斜にも持ちこたえられる*****

車のバッテリー上がりを防ぐ

12V 車および 24V トラックで安全に使用できる

より環境に優しい冷媒「R600a」を使用

技術仕様
  • 製品仕様

    自動オン/オフ

    電力(W)

    66

    光源

    コンプレッサー

    冷媒タイプ

    600a

    容量(L)

    55

    騒音レベル(db)(GB/T 標準)

    <50

    作動モード

    Max/ECO

    バッテリー保護

    3 段階

    対応電圧(V)

    12/24

    冷媒重量(g)

    26

    大収納スペースサイズ(mm)

    305 x 271 x 465

    小収納スペースサイズ(mm)

    305 x 195 x 280

  • 性能

    温度範囲

    -22℃ まで冷却

    気候クラス

    SN N ST T

    20℃ から 0℃ までの冷蔵所要時間

    26 分

    20℃ から -10℃ までの冷凍所要時間

    38 分

    傾斜角度

    40°

    認定

    CCC、RoHS、CB、UKCA、FCC、CE

  • *Temperature range: room temperature to -22°C Monitor thermal box temperature range. Tested by inhouse lab with an environment temperature at 20°C, on an empty thermal box, measuring the temperature drop curve.
  • **母乳の安全な保管温度に関する CDC USA の Human Milk Storage Guideline(母乳の保管に関するガイドライン)より。
  • ***サーマルボックスのモニタリングより、20°C から 0°C になるまでの急速冷蔵時間が 15 分、20°C から -10°C になるまで急速凍結時間が 20 分。テストは社内ラボで実施。環境温度 20°C で、サーマルボックスは空。サーマルボックスに適用。内部の温度降下が変化。
  • ****電源がオフのときにサーマルボックスの温度表示をモニタリング。テストは社内ラボで実施。温度環境 32°C でフル収納。-20℃ 到達時に電源オフ。サーマルボックスに適用。内部の温度降下が変化。
  • *****実際の容量は社内ラボで測定。
  • *****DC 電源を使用して ECO モード時のサーマルボックスにおける消費電力をモニタリング。テストは社内ラボで実施。温度環境 25℃ でサーマルボックスは空。-20 ℃ に設定して 1 作動サイクルの電力消費を測定。2.2 時間/日での 1 週間の消費電力。
  • *****テストは社内ラボで実施。電源が入っている状態でサーマルボックスを 2 分間 40° 傾ける。こぼれないよう密閉容器を使用。
  • ***** ODP および GWP のデータソース:R-600a Isobutane Refrigerant Fact & Info Sheet(R-600A(イソブタン)冷媒のファクトおよびインフォメーションシート)。https://refrigeranthq.com/r-600a-isobutane-refrigerant-fact-info-sheet/