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自動車用空気清浄機

Car thermal box

車載用サーマルボックス

外出中も安全に保管

Philips TB5101 は、車載用の大容量サーマルボックスです。パワフルな冷却機能により、ボックス内のアイテムを冷蔵・冷凍可能。ドライブ中も通勤中も、食品やドリンクを新鮮に保てます。

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外出中も安全に保管

強力な温度管理で安全に保管。

  • 急速冷蔵・冷凍*1
  • 電源を切っても 48 時間冷蔵*2
  • 静かで簡単に使える
  • 耐久性に優れたデザイン

幅広い温度範囲から適切な温度を選択

Philips LUMTB5101/LUMTB5101G では、効率的な冷却システムにより -22℃まで冷却できます*4。この幅広い温度範囲でさまざまな保管ニーズを満たします。簡単に温度調節して冷蔵か冷凍を選べます。搾乳した母乳は 4℃で 4 日以内または -18℃で 6 ヶ月以内の保管が推奨されています*3。インスリンは 8℃で保管する必要があります*9。

急速冷蔵と急速冷凍で新鮮さをキープ*1

目的地まで何かを冷やしたり凍ったままにしたりする必要があっても大丈夫。最新のコンプレッサーを搭載した Philips LUMTB5101/LUMTB5101G では、わずか 15 分で 0℃(32°F)、20 分で -10℃(14°F)に冷却できます*1。どんなに外が暑くても、食品が傷んだり、冷凍品が溶けたり、冷たい飲み物がぬるくなったりする心配はありません。

電源をオフにしても冷蔵状態を 48 時間維持*2

高密度フォームで断熱された Philips LUMTB5101/LUMTB5101G は、熱伝導を抑え、低温状態を長時間維持します。電源をオフにしても、最長 48 時間は冷蔵状態が保たれます*2。車のエンジンを停止した後も中の物を冷蔵しておきたい場合に便利です。

最大 16.5 リットルの大容量*5

パワフル冷却と省エネを切り替えられるデュアルモード

タッチコントロールと LCD ディスプレイで簡単操作

45 デシベル未満の静かな動作音*7

滑り止めパッドでしっかり固定

揺れと最大 40 度の傾斜に耐える設計*8

カーバッテリーの消耗を防止

12V 車と 24V トラックで安全に機能

技術仕様
  • 製品仕様

    自動オン/オフ

    電力(W)

    56

    光源

    コンプレッサー

    冷媒タイプ

    600a

    容量(L)

    16.5

    騒音レベル(db)(GB/T 標準)

    45

    作動モード

    HH/ECO

    バッテリー保護

    3 段階

    対応電圧(V)

    12/24

    収納ボックスの寸法(mm)

    327 x 275 x 190

    冷媒重量(g)

    20

  • 性能

    温度範囲

    -22°C まで冷却

    気候クラス

    SN N ST T

    20℃ から 0℃ までの冷蔵所要時間

    15 分

    20℃ から -10℃ までの冷凍所要時間

    20 分

    傾斜角度

    40°

    認定

    CCC、RoHS、CB、UKCA、FCC、CE

  • 1 Monitor thermal box fast cooling time from 20°C to 0°C in 15 minutes and freezing time from 20°C to -10°C in 20 minutes. Tested by inhouse lab with an environment temperature at 20°C, on an empty thermal box. Applies to thermal box. Temperature drop of content will vary.
  • 2 電源がオフのときにサーマルボックスの温度表示をモニタリング。テストは社内ラボで実施。温度環境 32°C でフル収納。-20℃ 到達時に電源オフ。サーマルボックスに適用。内部の温度降下が変化。
  • 3 母乳の安全な保管温度に関する CDC USA の Human Milk Storage Guideline(母乳の保管に関するガイドライン)より。
  • 4 温度範囲:-22°C まで冷却。サーマルボックスの温度範囲をモニタリング。テストは社内ラボで実施。環境温度 20°C で、サーマルボックスを空にして温度降下曲線を測定。
  • 5 実際の容量は社内ラボで測定。
  • 6 DC 電源を使用して ECO モード時のサーマルボックスにおける消費電力をモニタリング。テストは社内ラボで実施。温度環境 25℃ でサーマルボックスは空。-20 ℃ に設定して 1 作動サイクルの電力消費を測定。2.2 時間/日での 1 週間の消費電力。
  • 7 社内研究所における騒音試験。環境温度 25℃でサーマルボックスを HH モードで使用。
  • 8 社内研究所における試験。電力が供給されているサーマルボックスを 40 度の角度で 2 分間傾けて測定。密閉容器を使用して漏れを回避。
  • 9 インスリンの安全な保管温度に関する Consumer Medsafety.org の Storage of insulin(インスリンの保管)より。特定の保管条件については、必ず薬剤のラベルまたは指示を確認してください。