現在Android10以降のスマートフォンの一部でOSのアップデートに伴い、Bluetooth®の接続に不具合が発生しているとの報告が入っております。
以下の手順を実施することで接続が改善いたしますのでお手数ですが実施をお願いいたします。
※動画内使用製品:HH1610シリーズ
※イメージ図
夜、私たちの体はレム睡眠と3段階あるノンレム睡眠を繰り返しています。
体がノンレム睡眠の1つである深睡眠という深い眠りにあるとき、心拍数と呼吸が最も安定し、筋肉がリラックスした状態になります。深睡眠は身体の回復に重要な睡眠の段階です。
睡眠段階を計測し、アラーム時間より5~30分の間で眠りの浅い状態の時にアラームをかけます。浅い眠りから覚醒することで、すっきりとした目覚めが期待されます。
※アラーム設定より可能です。
SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンドは、ハーバード大学医学部教授を始めとした睡眠領域における世界的な医師・科学者たちによる専門チームが10年間の基礎研究、4年間の製品化のプロセスを経て開発した医療とテクノロジーの融合です。
フィリップスは創業以来、世界的に有名な睡眠医師と科学者で構成されるサイエンス アドバイザリー ボードメンバーと緊密に製品開発を行っています。
日中のパフォーマンスの鍵を握るのは、睡眠の質。
睡眠が変わったことで、人生が変わった。
そんな二人にフォーカスしました。
“追加で寝られる装備品みたい。”
株式会社グルーブシンク
代表取締役 松井悠
“パフォーマンス管理の新たなツール”
明治大学体育会競走部
駅伝監督 山本佑樹
キャプテン 前田舜平
選手 手嶋杏丞
著書で「睡眠時間を削るのは“命の前借り”」とまで語る堀江氏。
そんな睡眠に精通している堀江氏に、実際に製品を体験いただきました。
辛口で有名な堀江氏の感想はいかに。
睡眠ブースト | |
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アラーム | |
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スリープサウンド | |
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SleepMapper | |
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脳波センサー | |
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消耗品 | |
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保証期間 | |
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アプリとの同期がうまくいかない場合、アプリケーションと本体のペアリングを一度解除して再度ペアリングをしてください。それでも解決しない場合は本体の初期化を行うファクトリーリセットすると同期がうまくいくことがあります。
ファクトリーリセット
ヘッドバンド本体が電源につながれている状態で電源ボタンを15秒間長押しすると完了します。(ファクトリーリセットをした場合、本体のデータがすべて削除されますのでご注意ください。)
2サイズご用意しています。Mサイズは頭囲51~58cmの方、Lサイズは頭囲58~67cmの方にお勧めしています。ご自分に合ったサイズをお選びください。
※頭囲は耳の上部から3~4mm程度上のあたりで計測ください。
SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンドの布の部分は、ウェットティッシュ等で拭き、清潔に保ってご使用ください。
注:水洗いは出来ません。装置の故障の原因になります。(額センサーを除く)
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