Ingenuity Elite

CTスキャナ

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Ingenuity Eliteは信頼性、画質、被検者に応じた適正線量、スピーディな逐次近似応用再構成法を搭載したシリーズ最高峰のCTです。128-sliceの倍密データ収集性能「Ingenuity DAS」を実現し、Eliteだけが持つ新型デジタル検出器「NanoPanel Elite」と64ビット操作系インターフェース「iPatient」を装備しています。

特長
iPatient || 信頼性と一貫性

NanoPanel Elite 検出器

検出器に組み込まれたワンチップDASがAD変換などの信号処理をワンチップ化し信号ケーブルなどから生じる電子ノイズを低減します。また、BIP (Back Illuminated Photodiode)により、マルチスライス検出器の多列化、高速撮影時のデータサンプリング数の減少を防ぎ、高画質を実現しています。NanoPanel EliteはNanoPanel検出器と比較してさらに微小な信号の検出に優れており、低線量撮影時に生じる画像のひずみを防止し画質の向上に貢献します。
iDose4 Premium Package || アーチファクトを抑えた高画質

現場で活きる創意と工夫

よりスピーディな画像再構成。いち早く得られる画像。RapidView IRは、従来のCT装置に使われているリコンストラクターに比べて137%の高速化を実現しています。様々な撮影条件にて行った実験結果では、全体の86%の撮影条件において60秒未満の画像再構成が可能でした。
IMR || 業界をリードする低造影剤量の分解能

エックス線管球 MRC Ice

IngenuityCTシリーズ専用管球 MRC Ice は、耐久性に優れるだけでなく、1mA単位の線量コントロールが可能です。Dose Right 3D-AECによる撮影線量制御や低電圧撮影、ユーザーセレクタブルな小焦点撮影など最新のアプリケーションを支えています。
NanoPanel Elite || 低ノイズ、低エネルギー、低被ばく

倍密サンプリングによる緻密なデータ収集

Ingenuity Eliteは高次補間による倍密データ収集を可能にするIngenuity DASを搭載しています。回転速度やサンプリング数などの影響を受けにくいため、撮影条件に関わらず緻密なデータ収集を常時行なっています。高速回転下でのハイピッチ撮影や空間分解能向上を目的とした高周波強調関数による画像再構成に効果を発揮します。
  • * 画質の向上は、ファントム検査で測定された空間分解能の改善、またはノイズの低減、あるいはその両方によって定義されます。
  • ** 臨床の現場では、IMRを使用することで、臨床タスク、患者の体格、解剖学的部位、臨床現場に対応してCT患者の被ばくを抑えることができます。特定の臨床タスクにふさわしい診断画質を得るためには、放射線科医と物理学者が協議して、適切な線量を決定すべきです。低造影剤量検出能力とノイズは、IMRとFBPを比較する基準ファクトリプロトコルを使用して評価されました。この評価は0.8 mmスライスで測定され、MITA CT IQ Phantom(CCT183、Phantom Laboratory)で、監視の下で実施されました。
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