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販売名:ハートスタートFRx
医療機器承認番号:22000BZX00305000
特定保守管理医療機器/高度管理医療機器
販売名:スマートパッド
医療機器届出番号:13B1X00221000029 一般医療機
ハートスタートFRxシリーズは、小型で軽量、かつ頑丈で、音声メッセージとアイコンが操作の各ステップをガイドします。 ハートスタートFRxシリーズの使用方法を動画でご案内します。
固形物体および液体の侵入(IP55)、500kgの負荷、1.22mからのコンクリート上への落下に耐えることができます。屋外や厳しい環境下での使用に適しています。
ハートスタートFRxシリーズに未就学児用キーを装着するだけで未就学児の処置中であることをハートスタートFRxシリーズが認識し、未就学児用のパッド配置を示すアイコンが表示され、ショック時のエネルギー出力が未就学児に適したレベルまで低減されます。
ハートスタートFRxシリーズにはハートスタートHS1シリーズと同様、心肺蘇生法のコーチング機能を備えており、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。
ハートスタートFRxシリーズにあらかじめ接続されているSMARTパッドⅡは小学生~大人、未就学児の両方に使用できるので、パッドの費用を軽減できます。
販売名:ハートスタート HS1
医療機器承認番号:21700BZY00426000
特定保守管理医療機器/高度管理医療機器
販売名:SMARTパッド・カートリッジ
医療機器届出番号:13B1X00221000048
一般医療機器
販売名:未就学児用SMARTパッド・カートリッジ
医療機器届出番号:13B1X00221000049
一般医療機器
ハートスタートHS1シリーズはアイコンが見やすいよう本体色をグレーにし、使いやすさと信頼性をめざしたデザインとなっています。 ハートスタートHS1シリーズの使用方法を動画でご案内します。
HS1+eはフィリップスのAEDの中でも販売台数が最も多いHS1のニューバージョンです。オフィスや公共の場などに設置されています。
パッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。
ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。
HS1は米国において医師の処方箋なしで一般市民の購入が認められた初のAEDです。フィリップスのAEDは2019年6月現在、世界130か国に出荷されています。
販売名:ハートスタート HS1
医療機器承認番号:21700BZY00426000
特定保守管理医療機器/高度管理医療機器
販売名 :SMARTパッド・カートリッジ
医療機器届出番号:13B1X00221000048
一般医療機器
販売名 :未就学児用SMARTパッド・カートリッジ
医療機器届出番号:13B1X00221000049
一般医療機器
※ 未就学児用SMARTパッド・カートリッジは、オプションです。未就学児(小学校にあがる前)に使用します。
ハートスタートHS1シリーズはアイコンが見やすいよう本体色をグレーにし、使いやすさと信頼性をめざしたデザインとなっています。 ハートスタートHS1シリーズの使用方法を動画でご案内します。
HS1+eはフィリップスのAEDの中でも販売台数が最も多いHS1のニューバージョンです。オフィスや公共の場などに設置されています。
パッド、バッテリを装着した状態で重量わずか1.5kg。コンパクトなサイズであるため、場所を取らずに保管できます。また、持ち運びのしやすさがスムーズな対応をサポートします。
ショック実行後、またはショック不要判断後に青の i-ボタンを押すと、心肺蘇生法のコーチング機能が起動し、音声ガイダンスが指示を出すとともに、胸骨圧迫と人工呼吸の適切な回数、速度、深さについて音声で合図します。
HS1は米国において医師の処方箋なしで一般市民の購入が認められた初のAEDです。フィリップスのAEDは2019年6月現在、世界130か国に出荷されています。
AEDはけいれんしている心臓に電気ショックを与える器械です。この電気ショックの通電のエネルギーの大小が、正確な除細動と心臓へのダメージに大きく関連します。※1
エネルギーが大きいと、心筋にダメージが残る可能性がありますが、一方、エネルギーが小さすぎると電気ショックの効果が得られないため、エネルギー量を調整することはAEDに求められる重要な要素のひとつと言えます。
フィリップスではこのエネルギー量を150ジュールとした二相性波形「SMART Biphasic」をハートスタートAEDに採用しています。
※1 Advances for Medicine Vol. 4. 2005
ガイドライン2005では、『出来るだけ早期から、十分な強さと十分な回数の胸骨圧迫(心臓マッサージ)が絶え間なく行われることが重要』と説かれています。
このため、胸骨圧迫の中断時間は出来るだけ短いことが望まれます。
AEDは胸骨圧迫中断後、ショックが必要な状態かどうかを判断し、必要な場合はショックのための充電を行います。HS1では、これの作業に要する時間は8秒以内8代表値)であり、胸骨圧迫の中断時間をAHAの推奨する10秒以内とすることが可能です。
ハートスタートAEDは、電気ショックのための充電を始めてからも常に心臓の状態を解析し続け、ショックが不要な状態に変化した場合には、 ショックが打てないようにショックをキャンセルする機能がついています。
AEDは毎日自動セルフテストを実施しています。また、週に1回、月に1回はより詳細な内容のテストを実施しています。お客様が自ら点検を行う必要はありません。 テスト項目:内部回路、ソフトウェア、バッテリ残量、パッドの導通、スピーカー、など。
SMART Analysisは、ハートスタートAEDの心電図解析アルゴリズムです。
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