Murakami Akane

興味を持ったこと、やってみたいことは何でもチャレンジします

名前: 村上茜音

部署: PRJ 東京支店 東京営業所

役職: 営業

 

毎日が勉強 

2015年4月に新卒で入社してから2年と1ヶ月になります。睡眠センターの営業として、東京都内の一部地域の医療機関に対して、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療の提案を行っています。人工呼吸器や睡眠時無呼吸治療(CPAP)装置などの機器の紹介、勉強会の開催、患者様が治療器を使用開始するにあたり、病院に行って、取り扱いの説明などを行います。

営業は日々の小さな積み重ねです。それまでに取引のなかった医療機関の医師にアポイントをとって、時には飛び込みで訪問し、ご挨拶するところから始まります。定期的に通うことで徐々に顔を覚えていただき、少しずつ関係を築いていきます。会話ができるようになると、先方が何を求めているかがわかってきます。営業所の先輩から助言をもらい、自分でも勉強して、医師に提案し、それが喜ばれた時はとてもうれしいです。

人工呼吸器は生命にかかわるものですから、それに携わる仕事の重みを常に感じています。また、自らが提案した製品を使っていただいたことで、患者様が回復されたと聞いたときに喜びを感じます。

一日の仕事の流れは、出社して午前中は事務処理。昼前に社を出て、3~5件営業先をまわり、社に戻って一日を終わります。支店長から教えてもらったのですが、朝一番にその日にすることをすべて書き出します。そうすることで、優先順位がはっきりし、やり忘れもなくなります。

 

フィリップスを選んだ理由
就職活動を始めた頃は、何をしたいのかが明白でなく、選択肢の多さに迷うばかりでした。就職活動をしていくうちに、家族に医療関連の仕事をしている者がいることもあり、以前から興味のあった医療系の仕事に進もうと決めました。フィリップスがヘルスケア事業を行っていることは会社説明会で初めて知り、特に睡眠時の呼吸器という特殊な製品を扱っているところに興味を持ちました。

面接はアットホームな雰囲気で、キャリアプランについて親身になって相談にのってもらえたと同時に、現場の話を聞くこともできました。フィリップスで働いている人の人柄に惹かれたのが就職の決め手になりました。

自分の気持ちを大切にしていると、見えてくるもの
大学では海洋生命科学を専攻していました。子供の時から海が好きだったからです。私は興味を持ったこと、やってみたいことは何でもチャレンジします。大学に進むとき、仕事に直結しそうなことを学んだほうがいいかもしれないとも考えましたが、その時、一番学びたかったことを優先しました。日々やりがいを感じながら働ける今の仕事に就けたのは、自分の気持ちに忠実に進んできたからだと思います。

現在は、現場で医師・患者様と直接かかわることで多くを学んでいるところです。知識をもっと吸収して、今後はセミナー、学会、研究会などの積極的なお手伝いができるようになりたいです。結婚しても出産しても、営業の仕事を続けていきたいと思っています。まだ女性の少ない職種ですが、もっと活躍する女性が増えるといいなと思います。

 

就職活動中の方へのメッセージ
就職活動中は、たくさんの壁にぶち当たったり、悩んだりすることもあると思います。他人の意見に左右されず、自身の軸がぶれないようにいることが大切だと思います。直感を信じ、あきらめず、気持ちを相手に伝えてください。煮詰まる前に、時には息抜きすることも必要です。