ヘルスケアビジネスハイライト

 
スティーブ・ラスコウスキー

フィリップス上席副社長

フィリップスヘルスケア 最高経営責任者(CEO)

 
 
主要ビジネス分野

  • 画像システム

  • 在宅ヘルスケアソリューション

  • モニタ関連

  • 除細動器

  • ヘルスケアIT

  • カスタマーサービス

 

 

ヘルスケア事業部では、医療従事者と患者、両方のニーズを理解し、そのニーズを中心にしたソリューションを提供しています。 フィリップスの革新的でかつコストを抑えたテクノロジーをスクリーニングから予防までのケアサイクルにおけるすべての段階で包括的に用いることで、真のトータルソリューションを提供し、差別化ができると考えています。

People Focused 人を中心に

フィリップスヘルスケアでは、これまで培ってきた臨床知識と人としての視点とを結び付けて、ケアサイクル全体を通じて価値を提供するソリューションを開発しています。ケアサイクルとは、病院でも自宅でも、ケアの場所に関係なく、疾患の予防からスクリーニングと診断を経て、治療、モニタリング、健康管理に至るまでの過程です。

 

人を中心とするヘルスケアとは、患者であることがどのようなものであるのかを学び、医療従事者や介護に携わるすべての人が直面する複雑な問題を理解することです。フィリップスは、このような洞察を通じて、直観的で手頃な値段の優れた技術ソリューションを開発し、ヘルスケアから複雑さを取り除く一助となることを目指しています。これがヘルスケアをシンプルにするということです。

 

心臓病、癌、女性の健康といった問題の高まりに伴い、当社は、虚血性心疾患、肺癌、乳癌、冠動脈疾患など、人々が直面する基本的な健康問題に重点を置いています。

 
ビジョン2010の抱負

フィリップスは、ケアサイクルの当事者である患者と医療提供者に焦点を絞ることによって、株主の利益を提供します。

人としての視点と臨床的専門知識を結び、患者の予後を改善させると同時に、ヘルスケア業務による負担を軽減することを目指しています。

 
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いのちをつなげるAED

フィリップスのハートスタートAEDは医療従事者だけでなく一般市民でも使用できるよう、様々な工夫がなされています。屋外での使用を想定して開発されたハートスタートFRxをはじめ、お客様のニーズに見合った製品のご提案が可能です。

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新しい時代を築くCT

Brilliance iCT SPは、フィリップスがプレミアムスタンダードと新しく位置づける独自技術「Intelligent technology」を標準搭載した128slice CTです。iCTシリーズのプラットフォーム採用により、検査ニーズの多様化や検査件数の増加に合わせて256sliceへのアップグレードも可能です。

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コンパクトさと性能の両立

超音波診断装置の新製品として登場したCX50は、コンパクトサイズでありながらプレミアムクラスの性能を搭載しています。
ベットサイドやさまざまな環境においても、信頼精度の高い診断と治療方針の決定が可能となります。

ヘルスケアの動向

- 世界人口は増加し、高齢化が進んでいます。

- 慢性疾患を抱えながら長生きする人が増えています。

- (特に先進国では)ヘルスケアにかかる費用の維持が困難になりつつあります

- 在宅ヘルスケア分野が、病院でのケアを補完する費用効果の高い方法として成長しています。

- ライフスタイルが健康に及ぼす影響を意識する人が増えています。