社会的貢献

世界中の人々のQOL(生活の質)の改善を目指すフィリップスの取り組みは、フィリップスの伝統と価値観だけではなく、「フィリップスは社会において責任を担うパートナーでありたい」という経営理念を反映しています



フィリップスは、自社のコミットメントに従い、企業の持てる能力の全てを、従業員さらには社会全体の生活の向上に注いでいます。社内においては、従業員が各自の能力を最大限に発揮できる環境のもとで、チームワークとコラボレーションを奨励しています。フィリップスは、創業以来、そのときどきで社会が抱えているさまざまな問題を大きな視野でとらえてきました。現在は、エネルギー利用の効率化とヘルスケアにフォーカスしつつ、自らの生活や仕事の場である地域社会を支援するということで、社会に貢献できるよう努力しています。



サステイナブルなライティング

 

現在、送電網へのアクセスを持たない人々、あるいはアクセスが不安定である人々の数は16億人にのぼり、画期的なライティングソリューションに対する差し迫った需要があります。そのために、フィリップスはSMILE (Sustainable Model in Lighting Everywhere)を開発しました。

 

2006年にインドの4つの州でパイロットとして立ち上げられたSMILEは、充電式の携帯ランタンであるUDAYと、手回し式のLED懐中電灯であるKIRANという2つのライティングソリューションで構成されています。今日この2つのソリューションは、インドの8つの州に流通しています。

 

ORET
ORET(Programme for Development-Related Export Transactions/Industry and Environment:開発関連輸出取引/産業・環境プログラム)プログラムとは、ORET国際開発イニシアティブの多数のプロジェクトの1つであり、オランダも開発支援として資金を提供しています。 このイニシアティブは、オランダ外務省による資金援助のもと、サステイナブルな開発と効果的な貧困削減を目的として、開発途上国における経済成長の促進を目指しています。

 

+ ザンビア共和国におけるヘルスケアのインフラ近代化について(英文)

 

SESA

フィリップスはガーナの主力NGOであるKITEと協力し、ガーナの農村部に住む人々を対象に、太陽光を利用したローコストでサステイナブルな新しい照明製品の提供を推し進めています。 これは、フィリップスとオランダ政府による官民共同プロジェクトSESA(Sustainable Energy Solutions for Africa)の一環として行われています。 SESAは、2015年までに、サハラ以南のアフリカ10カ国に対して、手頃な価格で目的に応じたサステイナブルな省エネルギー製品を提供することを目的としています。

+ ライティングソリューションについて(英文)