フィリップスの最新のEcoVisionプログラムは、自社の製品および施設によるエネルギー消費の削減に重点を置いています。EcoVision4においてフィリップスは、2012年にかけて以下の目標に取り組みます。
• グリーンプロダクトの売上高を総売上高の30%とする(2006年:15%)
• グリーンイノベーションへの投資額を現在の2倍の10億ユーロとする
• 自社のオペレーションにおけるエネルギー効率をさらに25%アップする
フィリップスのグリーンプロダクトは、フィリップスのグリーン・フォーカル・エリア(エネルギー消費、パッケージング、有害物質、重量、リサイクル、寿命信頼性)でお客様、ユーザーの方々、そして社会に対して環境改善面で大きく貢献しています。
「小さな積み重ねが大きな変革をもたらす」
フィリップスの社長兼CEOのGerard Kleisterleeは、従業員たちに宛てた書簡の中で、次のように述べています。
「はじめは小さなことがやがては大きな変化につながると、そして我々の地球を救うためにはひとりひとりの努力が必要であると、信じている。 さらには、経済的成長と環境への責務の両方を原則として掲げる企業こそが、来たるべき時代の勝利者となり、従業員諸君、お客様、パートナー、株主の方々に長期的な利益をもたらすことができると確信している」
たとえばこれは、自社のオフィスにエネルギー効率の良い照明システムを採用し、生産と流通において温室効果ガス排出量のさらなる削減を実現するという社内での取り組みなどになります。またフィリップスでは、自社の従業員ひとりひとりに対しても、それぞれの職場環境において、日々環境問題への意識を高めるようにしています。
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