フィリップスはビジョン2010の戦略を通じて、フィリップスを健康で満ち足りた生活を提供するリーディングブランドに成長させることを目指しています。これによりフィリップスは、株主価値を高めると同時に徹底したマーケット志向であり、ビジネスの視点の中心はお客様であるという企業スタイルをさらに推進してきます。ビジョン2010は、ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイルという3つの核となる部門において、鮮明な戦略としてすべての従業員が実践しています。
ビジョン2010では、2008~2010年の年間成長率を最低でも平均6%、2010年のEBITAの利幅を10~11%まで高めることを目指しています。つまり、2010年までに、1株当たりの当社EBITAを2007年の開始時点と比較して2倍にすることを目標としています。
「ビジョン2010では、健康で満ち足りた生活を当社の普遍的なテーマとし、人というものをすべての中心に置いています。これによって、わたしたちは意義のある技術革新を導入してみなさまの生活を豊かにするという使命を実践します。」
―ジェラルド・クライスターリー, ロイヤル フィリップス エレクトロニクス会長兼社長兼CEO(最高経営責任者)
1. わたしたちは、徹底したマーケット志向であり、ビジネスの視点の中心はお客様であるという、人を中心とする企業です。
2. わたしたちは、ブランド強化に投資を行い、当社の活動、製品、サービスにおいて、一貫して“sense and simplicity”というブランドプロミスを貫きます。
3. わたしたちは、お客様の視点、技術、デザイン、協働企業との絆によって、技術革新をもたらします。
4. わたしたちは、従業員のリーダーシップ、素質、行動を育成し、自らに高い業績基準を設定します。
5. わたしたちは、成長率が高く収益性の高いビジネスや新興市場に投資を行い、市場におけるリーダーとしての地位を獲得します。
6. わたしたちは、サステイナビリティを確約し、効率的なエネルギー利用に寄与するために力を尽くします。
7. わたしたちは、最高レベルの質の業務を推進し、当社ビジネスにおいて上記の戦略的な投資を実践します。
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