品質とビジネスエクセレンス

フィリップスは常に、お客様に革新的な製品やソリューションを提供するために、新しい方法を模索し続けています。 これこそが、どの製品やサービスであっても最高の品質に達することによって一連のプログラムやイニシアチブを生み出している理由です。このような改善プログラムは、国、部門、部署に関係なく、トップから作業現場まで、すべての従業員とプロセスを対象としています。

わたしたちのアプローチ

フィリップスはお客様を中心としたアプローチを採用しています。つまり、製造から実行に至るまで、あらゆる場面でイニシアチブの中心にあるのはお客様なのです。お客様を中心とする考え方は、フィリップスの品質プログラムすべての基礎となっています。

 

プログラムとイニシアチブは、Black Beltプログラム、改善チームの競合、リーンシックスシグマプログラムのような多くの共通のイニシアチブを通じて、あらゆるビジネスの戦略や実践に深く結び付いています。フィリップスのビジネスが差別化できるのは、それぞれに製品やプロセスを改善するための特殊なイニシアチブがあるためです。

 

すべての改善イニシアチブの中心にあるのはスピードとチームワークです。フィリップスにいる一人ひとりが、十分に協力して働くことでビジネスプロセスを完遂できることを知っています。そのため、効率的な作業でプロセスのサイクルタイムを減らし、チームで作業し、成功事例から学ぶことに重点を置いています。フィリップスは、学習と共有の手段として、ベンチマーキングを強く支持しています。また、オープンイノベーションのアプローチに基づき、優れた実践方法に関する情報を他社に紹介し双方の利益を追求しています。

 

評価

フィリップスは、最終的な評価が当社の製品やサービスの質を示す水準であると考えています。これはNet Promoter ScoreNPS)によって測定されています。その他、フィリップスには、プロセス調査ツールを用いたプロセス成熟度、Black Beltプロジェクトの改善への貢献度、チームの競合による業務提携の増加、その他の主要なプロセス指標など、ビジネスの改善度をモニターする評価法がいくつかあります。

 

フィリップスは次のような目標を掲げて、お客様、サプライヤー、従業員、株主、社会など、ステークホルダー全員に平等に配慮するよう努力しています。

 

- お客様がフィリップスの製品やサービスの品質に十分に満足すること。

- 従業員が各自の能力を十分に発揮すること。

- 株主が投資による割戻金を得られること。

- サプライヤーが当社と共に働くことを選び、これによって両社に一層の価値がもたらされること。

- 地域社会が、フィリップスは生活向上に貢献していると評価すること。

枠組み

フィリップスは、EFQMをはじめとする、ビジネス改善のための手段や機会を提供する多くの組織の会員として活発に活動しています。

 

フィリップスは、優れたビジネスとプロセスマネージメントに対する枠組みとして、EFQMのエクセレンスモデル を用いています。このモデルの背景にある原理は、組織に完全に組み込まれており、わたしたちがステークホルダーに対応する方法とプロセスを実行する方法に反映されています。

 

フィリップスは、このアプローチ法の共有が業界の利益となると考え、プロセス調査ツール を無料でEFQMに提供しています。