中国で癌と闘う

パートナーシップが生み出す診断が変化をもたらす。

ある中国の病院とのユニークなパートナーシップが、診断の分野に驚くべき成果をもたしました。この成果は、健康問題が常に増加し、増大する仕事量に多くの専門家が対処できない国で達成されました。 

四川大学華西医院は、中国で 4 番目の大都市、成都にある非常に大きな病院です。この病院を舞台に、医師とフィリップスのエンジニアによる画期的なコラボレーションが実現しました。肝癌の新規患者数は、中国がアジア全体の半数を占めています。しかし、中国の癌診断技術は古く、複雑で時間のかかる侵襲的治療は、患者にリスクを与え、回復を遅らせる結果となっていました。

(フィリップスと)力を合わせたことにより、実際の臨床治療に適した優れたテクノロジーを導入することができました。現在は肝癌に焦点を置いていますが、今後は他分野にも協力を拡大していきたいと思います。"

 

ヤン・ルオ医師

四川大学華西医院 超音波検査部門ディレクター

Philips ElastPQ は、最先端の超音波テクノロジーを採用した非侵襲的診断用機器です。この機器により、肝癌診断を総合的にサポートする有益なデータを、コストを抑え、より迅速に医師に提供することができます。これに貢献したのはイノベーションだけではありません。病院環境で研究開発を継続的に促進したフィリップスエンジニアの存在があります。この継続的なイノベーションは、医師とエンジニアが力を合わせ、実際の臨床治療のニーズとテクノロジーを一致させた素晴らしい医療パートナーシップの上に成り立っています。その結果、より迅速で正確な癌診断が可能になり、患者に明らかな利点がもたらされたのです。

27 %

癌死亡率は、中国が世界の 27 % を占めています。2012 年には、新たに癌と診断された患者が 307 万人に達しました。また、この国の肝癌、食道癌、胃癌、肺癌の新規患者数は世界ワースト 1 を記録しています。

 

引用:World Cancer report 2014, IARC

2012 年に全世界で 1,400 万以上のガン患者が新たに生まれました。正しいですか?

はい。2012 年に全世界でおよそ 1,410 万以上のガン患者が新たに生まれました。WHO によれば、主要なガンの最近の傾向が今後も世界中で続くと、ガンの新たな症例数は 2030 年までに年 2,360 万件に増えることでしょう。引用:世界保健機関(WHO)/Cancer Research UK: World cancer factsheet(英国ガン調査:世界ガンファクトシート)

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