フィリップス、ポーランド・ウクライナ共催のサッカー選手権 主要スタジアムを照らす

6月 5, 2012

※ この報道用資料は、2012年5月24日にオランダ アムステルダムで発表されたプレスインフォメーションの翻訳です。

 

 

 

 

  • フィリップスの照明が、キエフをはじめとするポーランド、ウクライナの主要なスタジアムのサッカーピッチを照らします。
  • フィリップスの最新のスタジアム照明は、選手や観客、テレビ視聴者まで、全ての人に感動と臨場感あふれるサッカープレイ環境を提供します。
  • フィリップスのスタジアム照明は、選手や審判の視界を適切に照らす、革新的な照明
    システムです。

 

 

オランダ、アムステルダム ‐ ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(AEX: PHI, NYSE: PHG)は、フィリップスの照明機器がキエフ・オリンピック・スタジアム(NSC Olimpiyskiy)をはじめとする、ポーランドとウクライナの主要なサッカースタジアムに導入されることを発表しました。これらのスタジアムは、今夏欧州で開催されるサッカー選手権の会場に決定しています。

 

 フィリップスの最新のスタジアム照明は、ハイビジョンテレビの映像にも適した照明環境を提供し、選手、観客、テレビ視聴者に臨場感あふれる試合を提供します。フィリップスの照明は、試合が開催されるドンバス・アリーナ(Donbass Arena)、ハルキフ・メタリスト・スタジアム(Metalist stadium Kharkiv)、アリーナ・リヴィウ(Arena Lviv)、ポズナン市立競技場(Poznan City stadium)、ヴロツワフ市立競技場(Municipal stadium Wroclaw)、キエフ・オリンピック・スタジアム(Kiev Olympic stadium)のピッチおよびファサードに設置されます。

 

 「フィリップスとスポーツライティングは、長年にわたり最高のコンビネーションを発揮し続けてきました。エネルギー効率に優れたライティングソリューションで世界をリードする企業として、フィリップスはこの関係を基盤として今後も成長し続けます」とフィリップス ライティング最高経営責任者であるエリック・ロンドラットは述べています。「スポーツに大切なのはパフォーマンスと感動です。フィリップスは、何百万人もの人々が試合を楽しめるよう、最高のパフォーマンスと感動の瞬間をとらえます。フィリップスの照明が、キエフ・オリンピック・スタジアムをはじめ、ウクライナとポーランドの主要なスタジアムで使用されることは非常に光栄です。私は自宅で友人や家族と共に試合を観戦するつもりです。フィリップスの照明はきっと我々の観戦気分を大いに盛り上げてくれることでしょう」。

 

 スタジアム照明は、アスリートが試合で見せる細やかな動きや感動を伝えるため、テレビ局が求める厳しい要求に応えることが求められます。フィリップスの投光器「ArenaVision(アリーナビジョン)」は、最適な視界をつくり、観客はスタジアムのどのシートからでも、臨場感あふれるスポーツの醍醐味を最高の形で味わえます。さらに、良好で視界を遮らない照明によって、選手や審判は最高のパフォーマンスを約束されます。

 

キエフ・オリンピック・スタジアム
 フィリップスは、6万人の収容が可能なウクライナ最大のスタジアム、キエフ・オリンピック・スタジアムに、特別に開発されたライティングシステムを提供しました。同システムには合計608個のフィリップスの投光器「ArenaVision」が使用されています。このスタジアムのために、フィリップスは機能照明と装飾照明を兼ね備えたライティングコンセプトをデザインしました。そして、スタジアムのルーフエッジに「リング・オブ・ファイア」(火の環のようなエフェクト)の照明演出を施し、使用電力の管理制御システムを導入しました。さらに、フィリップスはパートナー団体と協働し、光の調整からモックアップ、効果測定を含めたトータル管理を行いました。
 フィリップスの照明は、技術エリアおよび公共エリアにも導入されており、FIFA* 、UEFA* 、GAISF/IAAF* が定めるサッカー選手権や運動競技のテレビ放映の基準に従って、ピッチ、レーストラックをはじめとした、スタジアムのさまざまな舞台を明るく照らしています。

 

 また、混雑した場所での突然の心停止に備え、フィリップスは自動体外式除細動器(AED)「HeartStart FRx(ハートスタート・エフアールエックス)」をキエフ・オリンピック・スタジアムに提供しています。フィリップスは、スタジアムのスタッフを対象とした応急処置訓練を実施し、緊急時におけるAEDの使用法の指導も行う予定です。

 

 フィリップスの投光器「ArenaVision」は、すでに世界の半数以上の主要なサッカースタジアムで導入されています。フィリップスは1952年に開催されたオスロオリンピックからフォーミュラワン(F1)初のナイトレースに至るまで、スポーツにおけるライティングイノベーションの先駆者として、長い間、業界をリードしてきました。そして、長年にわたりIAAF(陸上競技)、FIFA、FIBA(バスケットボール)をはじめとする国際的なスポーツ連盟のテクニカルパートナーとして、フィリップスはスポーツ施設での投光器の公式仕様およびガイドラインの作成に協力してきました。

 

*  Federation International de Football Association
*  Union of European Football Associations
*  General Association of International Sports Federations / The International Amateur Athletics Federation

 

 

ポズナン市立競技場について
 ポズナン市立競技場は、今夏のサッカー選手権の会場となる、ポーランドで最初に完成した競技場です。同スタジアムの特長は、ファサードに設置されたLEDライティングシステムを使ったダイナミックで色鮮やかな照明です。合計195のフィリップス製LEDプロジェクターや制御システム、ソフトウェアを駆使し、躍動感のある色の変化を実現しました。これにより、スポーツやエンターテインメントのイベント、さらに、コンサートの会場として、観客の感動を一層高める効果が期待されます。


 最新のLED技術を活用したファサードのイルミネーションは、ライトによって人々の感情を盛り上げ、ナショナルチームやクラブチームのカラーで壁面を照らすことで、遠くにいるファンにも歓迎の意を表します。さらに、LEDプロジェクターは特筆すべき耐久性を誇り(5万時間)、その消費電力はきわめて微小(プロジェクターあたりの消費電力はわずか55W)です。
 ポズナン市はCOP14(気候変動枠組条約第14回締結国会議)の開催地になるなど、長年にわたり環境持続可能な開発に一貫して取り組んでおり、このプロジェクトの省エネソリューションは市の方針に基づいています。

 

日本におけるフィリップスについて

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、1953年に日本電子開発株式会社としてフィリップス製品の日本市場への輸入を開始し、いくつかの企業統合や社名変更等を経て2005年に社名を株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンに変更しました。現在は、ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイル等の事業部から構成されています。2008年には、呼吸器、睡眠治療器などを扱うフジ・レスピロニクス株式会社を傘下に入れ、同社は2010年に社名をフィリップス・レスピロニクス合同会社としました。株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、フィリップス・レスピロニクス合同会社と合わせて約1,700名の従業員を擁し、全国約80ヵ所に事業所を展開しています。株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンの詳細につきましてはホームページをご覧ください。(http://www.philips.co.jp

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ロイヤル フィリップス エレクトロニクスについて

ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(本社:オランダ、NYSE:PHG, AEX:PHI)は、人々の生活の向上を目指して常に革新的であり続け、健康で満ち足りた生活を提供する企業です。ヘルスケア、ライフスタイル、ライティング分野における世界のリーダーとして、お客様の視点やブランドプロミスである“sense and simplicity(センス アンド シンプリシティ)”に基づき、人を中心として技術とデザインを融合したソリューションを提供します。世界100ヵ国以上に約122,000人の従業員を擁し、2011年の売上は226億ユーロで、循環器疾患ケア、急性期疾患の診断治療とホームヘルスケア、省エネ照明ソリューション、新たな照明アプリケーションのマーケットリーダーであると同時に、男性用シェーバーやグルーミング、ポータブルエンターテインメント、オーラルヘルスケアなど、人々にやすらぎや喜びをもたらすライフスタイル製品においても強いリーダーシップを発揮しています。ニュースリリースについてはホームページをご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/

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本件に関するお問い合わせ

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 広報部 代表 TEL: 03-3740-4561

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