フィリップスとアトムメディカルが戦略的提携を発表:新生児および周産期医療製品のラインナップ充実に向けて

11月 26, 2010

*この報道用資料は、2010年11月18日に米国マサチューセッツ州、アンドーヴァーで発表されたプレスインフォメーションの翻訳です。

 

米国マサチューセッツ州、アンドーヴァー発


 ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(AEX: PHI、NYSE:PHG、以下「フィリップス」)と新生児医療機器の大手メーカー 、アトムメディカル株式会社(以下「アトムメディカル」)は、両社の提携関係を強化し、周産期医療製品のラインナップをさらに充実していくことを発表しました。この提携には、新生児用生体情報モニタ、在宅無呼吸モニタ装置、新生児用保育器や加温器、黄疸計、呼吸補助装置、周産期部門情報システムや治療補助製品、臨床教育製品が含まれます。まず米国と欧州市場の一部で販売提携が実施される予定です。

 

 フィリップス ヘルスケア事業部周産期医療部門ゼネラルマネージャーのデイビッド・ラッセルは次のように述べています。「周産期医療機器業界の大手であり、高い医療技術力を持つフィリップスと、様々な産婦人科、新生児・未熟児医療分野の製品を提供しているアトムメディカルの連携から生まれる相乗効果に期待しています。アトムメディカルとの提携により、フィリップスは分娩室や新生児室、そして新生児集中治療室において、様々な新生児治療用製品を提供することができるようになります。また、幅広く継続的に周産期医療製品を開発することができ、関連市場への進出も可能になります。我が社の市場でのポジションはより強固なものとなるでしょう」。 

  
 フィリップスとアトムメディカルは、共に新生児医療における治療成績の向上を目指し、新生児の健全な発育をサポートする製品や教育の提供に取り組んでいます。また、医療従事者が医療技術だけに注目するのでなく、母子の心身の健康に集中できるような家族中心の医療を支援しています。アトムメディカルは、1952年の国産初の近代的保育器発売など、新生児医療機器の製造において70年以上にわたる経験を持っています。さらにアトムメディカルは、2007年より日本国内において、フィリップス分娩監視装置「Avalon(アバロン)」や新生児用発育医療製品を販売してきました。

 

 アトムメディカル株式会社 代表取締役社長 松原 一雄 氏は次のように述べています。「アトムメディカルは新生児医療分野において世界的なリーディングカンパニーであり、わが社の産婦人科、新生児・未熟児医療分野の専門技術によって、フィリップスの幅広い周産期医療機器のラインナップをさらに充実したものにできると確信しています。世界的に評価が高く、ヘルスケア分野でのイノベーションにおいて実績のあるフィリップスとの連携関係を強化できることを、わが社としても嬉しく思っています。両社の提携により、かけがえのない新しい生命や、周産期医療現場で働く医療従事者にとって、より充実した製品を提供することが可能となります」。

日本におけるフィリップスについて

ロイヤル フィリップス エレクトロニクスは、1953 年にフィリップス製品の日本市場への輸出を開始しました。2008 年に呼吸器、睡眠治療器などを扱うフジ・レスピロニクス株式会社を傘下に入れ、2010年にフジ・レスピロニクスは組織および社名を変更し、フィリップス・レスピロニクス合同会社となりました。現在、株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイル等の事業部から構成され、フィリップス・レスピロニクス合同会社と合わせ、約1,600名の従業員を擁し、全国約75 ヶ所に事業所を展開しています。
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンの詳細につきましてはホームページをご覧ください。
http://www.philips.co.jp

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ロイヤル フィリップス エレクトロニクスについて

ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(本社:オランダ、NYSE:PHG、AEX: PHI)は、タイムリーな革新を通じて人々の生活の向上を目指し、多様化する健康とやすらぎを提供する企業です。ヘルスケア、ライフスタイル、ライティングにおける世界のリーダーとして、お客様の視点やブランドプロミスである“sense and simplicity(センス アンド シンプリシティ)”に基づいて、人を中心に技術とデザインを統合します。世界60 ヶ国以上に118,000 人の従業員を擁し、2009 年の売上は230 億ユーロで、心臓病ケア、急患治療とホームヘルスケア、省エネ照明ソリューション、新しい照明のアプリケーションのマーケットリーダーであると同時に、薄型テレビ、男性用シェーバーやグルーミング、ポータブルエンターテインメントそして、オーラルヘルスケアなど、人々にやすらぎや喜びをもたらすライフスタイル製品においても強いリーダーシップを発揮しています。ニュースリリースについてはホームページをご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/

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アトムメディカル株式会社について

アトムメディカル株式会社(本社:東京都文京区)は、1938年創業(設立:1948年)以来、産婦人科、新生児・未熟児医療分野をメインとした周産期医療機器の生産・流通・輸出入を行っています。
主な製品群としては、婦人科・産科用機器(検診台・診察台、分娩台・分娩ベッド、分娩室機器など)、新生児・未熟児用機器(保育器・インファウォーマ、呼吸療法用機器など)、看護病棟用器具(看護用機器、洗浄消毒機器など)、医用ディスポーザブル製品(呼吸療法関連製品、栄養関連製品など)、診療手術器械(膣鏡・膣壁圧定鈎など)があります。
アトムメディカル株式会社の詳細につきましてはホームページをご覧ください。
http://www.atomed.co.jp/

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本件に関するお問い合わせ:

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 広報部 代表 TEL 03-3740-4551

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